厚生労働省が3月9日(土)迄、コロナワクチンについてのパブリックコメントを募集しています。

 

今後、コロナワクチンを特例臨時接種ではなく定期接種にして、他のワクチンと同時接種を可能にするために政令と厚労省の省令を変更しようとしています。

 

詳しいことは及川幸久さんがXで説明してくださっています。

 

 

- 厚生労働省がコロナワクチンについて怪しい変更を行おうとしている。 

- まずコロナワクチンを臨時接種から定期接種へ。他の定期接種のワクチンと一緒に。 

- そして、コロナワクチンを他のワクチンと同時接種ができるように。今は他のワクチンを打ったらコロナは2週間空けなければならない。 

- 同時接種になったら、もし薬害が起きた場合、どのワクチンが原因かわからなくなる。ワクチン推進側にとって都合が良い。

 

 

パブリックコメントは以下の2か所に送ることができます。

 

政令の改正案について:

 

 

厚労省の省令の改正案について:

 

 

 

えりかさんのインスタでは例文を紹介してくださっています。

参考にしてみてください。

 

 

 

😡例文①
新型コロナワクチンの健康被害の認定数は、過去45年間のすべてのワクチンの累計を超えました。このワクチンを定期化すると、さらに被害が拡大・継続することは火を見るより明らかです。絶対に反対です。

😡例文②
新型コロナワクチンの副作用に関する論文は3000本以上出ており、疾患数は200種類以上です。これだけの数は人類史上初です。このような薬害多発型のワクチンを定期化することは絶対に反対です。

😡例文③
新型コロナワクチンの頻回接種により、免疫を抑制するIgG4抗体が産生されることが分かっています。この免疫異常により、むしろ不特定多数の疾患になりやすくなることが懸念されます(IgG4関連疾患の学会もあります)。通常、ワクチンはIgG4抗体を誘導すると失敗だと言われます。失敗したワクチンを定期化することは害悪でしかありません。絶対に反対です。

😡例文④
新型コロナワクチンは、これまでのワクチンとは異なり人の遺伝子に作用するmRNA製剤です。これには製造段階で除ききれないDNAが残存していることが分かっており、脂質の膜に包まれているためにヒトゲノムへの組み込みが懸念され、現在世界で検証中です。そもそもDNAの残存量がFDAの基準値を超えており、製品としての品質に問題があることが判明しています。接種者のみならず、次世代へも悪影響を与えかねないこのワクチンを定期化することは、絶対に反対です。

😡例文⑤
新型コロナワクチンの接種において、政府は「蔓延防止」を理由に推奨してきましたが、蔓延防止効果がないことが判明した後、推奨理由を「重症化予防」に変えました。しかし、重症化予防効果の証拠データを示すこともできていません。効果において科学的知見に乏しいワクチンを接種するのは不安でしかありません。効果不明で被害明確のワクチンの定期化は、絶対に反対です。

 

 

 

 

早速、私も2か所にパブコメを送りました。

 

私のブログを読んでくださっている方は、コロナワクチン以外のワクチンも予防接種も良くないことをご存知かと思います。

 

しかし、分かってはいるけれど、お子さんに予防接種をさせるかどうかについて悩んでいる方は多いかと思います。

 

こちらは、真弓定夫先生が「母子手帳」についての真相をお話しされている短い動画です。

 

 

 

こちらは、内海聡先生と真弓先生が予防接種についてお話しされている動画です。

 

 

 

子どもに予防接種を一切させなかったというお母さまが、人数は少ないですが、ちらほらいらっしゃいます。

 

予防接種を一切していないお子さんは、身体が強く、賢い、という発言をされていたお母さまがいらっしゃいました。

残念ながら、発言されたお母さまはお子さんに予防接種をさせていて、知り合いの予防接種をしなかったお子さんを見て、上記のように感じたようです。

 

お子さんにタミフルを飲ませた看護師のお母さまが、子どもが成長して真実を学んだ時に「なぜタミフルを飲ませたの?」と言われてすごくショックを受けたとお話しされていました。その後、ご自分も真実を学び、今まで自分がしてきたことに大ショックを受けたそうです。「良かれと思ってインフルエンザワクチンをたくさんの人に注射してきた…。」と言っていました。

 

これから出産される方、小さいお子さんがいらっしゃる方は大変かと思いますが、よく考えて、後悔のない選択をしてください。