今日はこちらのお話会のご紹介です。

 

こちらは3,500円+500円(システム手数料)の有料動画なのですが、私が聴いてとても参考になったのでご紹介したいと思いました。

 

視聴期間は半年間でその期間内では何度も見ることができます。

ご家族でシェアすることも可能だそうです。

 

 

マドモアゼル愛さん、土橋重隆先生、藤原直哉さんがそれぞれ1時間づつお話しされて、その後、3人の座談会が1時間30分という聴き応えのある内容でした。

 

 

マドモアゼル・愛さん「うお座からみずがめ座に至るために避けて通れない事象について」  約1時間
冥王星がやぎ座逆行と同時にイスラエル戦争が勃発しました。この戦いは本格的なものへと発展するのでしょうか。それとも違った形で終息を迎えるのでしょうか。占星術でしか見えて来ない近未来についてマドモアゼル・愛が語ります。

 

今までの流れとこれからの流れを星の動きで説明されていて、現実と星の動きがとてもリンクしていることに偶然ではないものを感じます。

来年の1月21日から冥王星が山羊座に入ることによって悪は直接的な力の行使はできなくなりますが、来年の9月2日から11月20日迄の79日間は再び山羊座に入ります。今から1月21日までの期間と79日間の約146日間が悪が活動できる最後のチャンスとなるとのことです。

 

 

土橋重隆先生「肉体と精神共に空間と空気を変えることによる救済」 約1時間
コロナの欺瞞性とワクチンの正体に関した驚くべきお話しは、自衛のためにも必須な情報になるでしょう。医療や学問の本質に迫り、すべてがどのように変わっていくのかが、きっとイメージできるようになるはずです。

 

コロナとワクチンの真実に関してご存知の方にとっては既知の内容の部分もありますが、先生のお話を聴きながら視点を変えて見た方が良いと思えるきっかけを受け取りました。この先生のお話の良さがさらに分かるのは3人の座談会の時でした。病気に対して物質的に対処するのではなく、霊的に対処することが今後、益々大切になってくると思いました。

 

 

講演の部
藤原直哉先生「これまでの考えでは乗り越えられない、いよいよの時」 約1時間

ウクライナ戦争について他の評論家とはまったくレベルの違う高度で的確な情報を出されており、その正確さと信頼感において、まず右に出る者はいません。多くの専門家、政治家にも強い影響を与えています。藤原先生には今回のイスラエル情勢と今後について、主に語っていただきます。

 

どうしてトランプ政権とバイデン政権のような二重構造ができるのか?ということがよく分かりました。このようなことは過去にフィリピンでもアメリカ政府と日本政府の間で行われていたそうです。評論家としての理論的な見解と目に見えない部分でのお話とがあり、これからはどんな人も両方の視点が必要だということを感じました。

 

 

座談会の部  司会 尾飛良幸  進行役マドモアゼル・愛
各先生方の講演のあとは、司会者を含めた4名による座談会となります。
約1時間30分にわたり、白熱した内容になることは確実です。

 

日本人は虐げられてきて、この10年間で1550兆円、4人家族だと6000万円がアメリカを助けるために日本から流れたそうです。この数字には私もとても驚きました。まさに私が一生懸命働いていた時です。

 

3人の方が全体的に話していたのは、「半霊半物質」ということです。私たちが肉体という物質だけで存在していると考えているとこれからの時代を生きるのは難しいと思います。私たちは霊的な存在であるということを理解し、霊的な部分を使っていくことが「肉体を持ったままアセンションする」ということに繋がっていくのだと思います。そして、日本人はこういうことを理解して生活の中に取り入れていくのが得意であるからこそ、これから世界にそのことを教えていき、世界の精神面でのリーダーになっていくのだろうと思いました。

 

有料ではありますが、興味のある方には是非、聴いてもらいたい内容です。

 

 

 

こちらは少し前のマドモアゼル愛さんの動画です。

興味深い内容があったのでご紹介します。

 

 

イーロンマスクがどうして「Twitter」を「X」に改名したのか?

太陽系の第9惑星である冥王星の外側に第10惑星があり、これが惑星Xである。このX10惑星は神話によると、3600年周期で太陽を周っている惑星二ビルであるとのこと。二ビルといえばアヌンナキ。その惑星二ビルが2年前に太陽系に来ているという話もある。イーロンマスクはこのことを知っていて「X」にしたのではないか?

 

本当のことは分かりませんが、エレナ・ダナーンさんのお話を聴いている方にはピン!とくることがあるかと思います。

 

ファンタジーだと思っていたことがどんどん現実になっていると思いました。