今日はシェディングについて書きたいと思います。

 

以前も何度か書いていますが、私はシェディングはあると思っています。

ワクチン接種が始まった頃は、殆どの非接種者はシェディングのことを信じていなかったように感じます。

 

「波動が高ければシェディングは感じない」なんて動画を上げていた人がいましたが、その方の波動が高いかどうかは、私にしたら???マークでした。

 

波動が高い人は、そんな動画をあげません!

 

「分断を煽るからシェディングなんて認めてはいけない!」という風潮もあって、非接種者同士でシェディングで苦しんでいる人を切り捨てようとしていた感じがあり、私としては正直辛かったです。

 

しかし、それが接種回数が増えるほどに、シェディングを感じる人が増えてきて、今では無視できない状況になっています。

 

ここにきて、「シェディングはありません!」なんて言っている人は、何か隠れた意図があるのではないかと勘繰ってしまいます。

 

こちらのスペースでシェディングについて話しています↓

私も知らなかったことがたくさんあって勉強になりました。

 

放課後スペース【荒川先生とシェディングについて考察!】

 

 

シェディングのシェディング。

接種を途中でやめた人がシェディングを受ける。

コロナ感染した人や接種を途中でやめた人が、シェディングを受けて後遺症のような症状が出る。

 

 

やはり、ワクチンの中には、セシウム、バリウム、コバルトなどの放射線物質が入っているものもあったようです。

接種者の友人に会った時に、電流をビリビリ感じたのはそのせいであったのだと分かりました。

 

 

東日本大震災の時に、友人からメールが回ってきて、放射線除去には「玄米、梅干し、味噌」が良いと言われました。

「昆布」と言っている人もいて、昆布やとろろ昆布をたくさん買ったのを思い出しました。

 

話はそれますが、

福島原発が爆発した後に、風向きが関東方面に変わり、そのことを気象庁は発表しなかったそうです。

だから、関東に住んでいた人の方が被ばくしていたみたいです。

最終電車で寝ているのかと車掌が起こそうとしたら亡くなっていたという方が大勢いて、その頃も、火葬場はフル活動だったそうです。

 

 

荒川先生が言っていましたが、ワクチンの問題に関してより、シェディングについての方が邪魔をする人が多かったそうです。

だから、本当は、ワクチンよりシェディングの方が狙いだったのでは?とお話ししていました。

 

 

非接種者でもシェディングでワクチンを接種したのと同じ状況になっている方もいます。

それなのに、具合の悪くなった人の分まで無理して働いている人もいると思います。

非接種者も油断せず、しっかりと解毒をして、身体を休めてください。

 

 

違う意見を言うことは分断を招くことではありません。

これからは、それぞれが自分の意見をはっきりと言って、その上で、お互いが尊重し合える世界になっていくのです。

決して、同じ意見になる必要はありません。

多様性を受け容れればよいだけです。

まずは、自分自身の考え、意見をきちんと持ってください。

 

 

Photo by Chiaki