昨日は、内藤晴輔さんのオンライン茶話会でした。
ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました。
２月から参加の条件が変わり、会員の方は非会員の方と一緒でないとリアルタイムでは参加できなくなりました。
お申込みの時点で、会員の参加者は私を含め４名。
非会員で初参加と２回目の参加者が４７名でした。
当日参加できなくなった方や、zoomの操作がうまくいかなくて参加できなかった方もいらっしゃいましたが、たくさんの方が参加してくださいました。
今回、私が感じたのが、
お申込みの時点から 熱い
です。
です。そして、前日も、当日も、終わった今も 熱いです
です今回、突然現れて、私のブログ記事をたくさんシェアして、ご自分のブログやTwitter、FBに拡散して下さった方がいらっしゃいました。
その方の記事を見ている方々は、おそらく既に目醒めた方で、内藤さんのことも知っていて、万障繰り合わせて参加してくださったのだと思います。
会議があるから途中で抜ける方、車を運転されている方、明らかにお仕事の最中の方もいらっしゃいました。
（車を運転しながらは危ないので、駐車して聞いて下さいね）
そして、ご年配の方も多かったです。
今回、２人の方からお電話がありお話ししました。
その方は２人とも７５歳でした。
７５歳の男性の方。
今までずっとワクチンの危険性について話してきたが、耳を傾けてくれる人はいなかった。
今は、自分がしよう、したいと思うことがある。
そのことをここからはしていこうと思っている。
そして、自分は「スターシード」だと思う。
７５歳の男性から、「スターシード」と聞いて、私の魂は震えてしまいました
すごい２０２３年になったと思いませんか！？
７５歳の女性の方。
（この方は当日zoomの入室がうまくいかなくて参加できず、茶話会終了後お電話して下さいました）
「ワクチンがこんなに早くできるはずがない」と思って自分は接種しなかった。
家族や親せきに「家には来るな」と言われたけれど、私は土や野菜をいじっていることができれば幸せだ。
彼女は、「自分一人が気づいて、頑張ったところで何も変わらないと思ってきた」というようなことをおっしゃっていました。
私は、「それは違います。気付くこと、知ることはとても大切です。そして、気付いた人たちが同じ想いを持って繋がり、大きな仲間になりつつあります」というようなことを伝えたと思います。
そして、内藤さんの元にも何千名という会員がいて同じ想いを共有していることを伝えました。
彼女は、「内藤さんに会いに行く」と言っていました。
「自分一人の力では何もできない、できないなら知らない、関わらないでおこう」
という考えの人がたくさんいます。
眠りを選んでいる人は、そのまま知らない、関わらないままでいくと思います。
しかし、彼女のように、目醒めることを選んでいる人は、ほんの少し方向性を見せるだけで、あっという間に変わることができます。エネルギーの向ける方向が分からないだけです。
たまたまお二人とも７５歳でした。
そして、共通していることは、「農業」です。
男性は元々は農家さん。女性は、農家さんとご縁があり、今は、ご自分のお家のお庭で野菜を育てているそうです。
私の茶話会には、ワクチン非接種者だけでなく、接種されている方も参加されています。
今回、４回目の接種をして目醒めたという方が参加してくださいました。
その方は、解毒をしながら、これから来る未来を楽しみにいていると教えてくれました。
とても純粋で前向きなエネルギーを感じました。
接種して目醒める方は、
接種することによって目醒める選択をしてきた勇敢な魂の持ち主
だと私は思っています。
接種していなくても目醒めていない、真実から目を背けている人は、
何も知らないまま接種してしまった人より、性質が悪いと私は思っています。
知っていて何もしようとしないからです。
「自分一人の力では何もできない、できないなら知らない、関わらないでおこう」
という人ばかりだったから、このような世界を築いてしまったのです。
この地球に生まれてきたということは、この地球で起きたことに責任があります。
今、急速に目醒める人たちがいると同時に、
既に目醒めて、一人でひっそりと息をひそめてきた人たち、孤軍奮闘してきた人たちが繋がり始めています。
「頭がおかしい」といったい何人の人に言われてきたでしょうか。
言われなくても、「頭のいかれた人」「かわいそうな人」という目で見られたこともあったでしょう。
大丈夫です。
ここからは、そういう人たちが、早いスピードで繋がっていきます。
ひっそりと発信してきた人たちがしっかりと立ち上がって、それを繋げてくれる人がいて、そして、さらに大きな繋がりになっていっています。
自分が得意なことをしていれば、自然と繋がっていきます。
あなたの頭はおかしくありません。
あなたは一人ではありません。
安心してください。
Photo by Chiaki