情報は探せばいくらでも見つけることができる。
情報統制されていたとしても、探そうとすればいくらでも見つけることができる。
問題は、
探す必要を感じていない人が多いということ。
そして、
探したとしても、どれが本当の情報か分からないということ。
ようやく真実の情報を見つけたとしても、
自分に都合が悪ければ、嘘の情報だと判断してしまうこと。
知らぬが仏。
自分の力ではどうしようもできないことは知らない方が良い。
いつ目を醒ますのだろう?
その人が一番大切にしているものが奪われた時だろう。
人は失って初めて気づく
失ったものの大切さを。
そうならない前に気づいてほしい、
と私も、おそらく私のブログを読んで下さっている方もずっと思ってきたと思います。
そう、今が、本当にラストチャンス。
去年の超過死亡者数は9月の時点で6万人越え。
そして、今年は6月までで、最大4.6万人。
東日本大震災の死者数は1万5900人。
去年と今年で震災より多い死者数。
一体何が起きたのか?
この数を聞いて、コロナを信じている人はさらに恐怖を感じて、これから何度でもワクチンを接種するでしょう。
こんなに簡単なことなのに、分かろうとしない人にはもう分かるタイミングは来ないのかもしれない。
コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。
🇳🇱Rob Roos 欧州議会議員
— You (@You3_JP) October 11, 2022
「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は全て嘘である。この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。この映像を拡散して欲しい!」 https://t.co/RW9uRsCj3p pic.twitter.com/LVHNvLpZxV
私たちは、ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、テレビ医師のことを決して忘れないでしょう
彼らの手はちまみれだ
決して許さない、決して忘れない、二度と繰り返させない
🇬🇧GBニュース
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 13, 2022
「決して許さない、決して忘れない」
ファイザーが公聴会でコロナワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしていないことを認めた
みんなを守るために打つというのは歴史的なデマだった
ワクチンによる副作用や家族の死で苦しんでいる人がいる
ワクチンを推奨した者たちを決して許さない pic.twitter.com/6dU9UDcVKs
国が打て打てというから 信じて打ったらこんなことになって 家族が崩壊しそうになってる
ヨーロッパでは今年の冬からさらに多くの方が亡くなる予想です。
日本では、来年の3月から始まるとのことです。
ワクチン接種して具合が悪くなった人は、食生活を改め、解毒をし、免疫を上げる生活を始めています。
食生活を改めるのは本当に大変だと思います。
それより、ワクチン一回うって大丈夫と言われた方が安心でしょう。
元気な人も耳を傾けて話を聞いてくれれば良いのに、といつも思ってしまいます。
食生活を改める、解毒をする、免疫を上げる、
どれをとっても、普通に考えても、良いことばかりだと思うのですが、
聞く耳を持たない人には大きなお世話なのでしょう。
それだけ、今まで幸せな人生を送ってきたのだと私はいつも思ってしまいます。
逆に、私たち気づいている人たちが覚悟を決める必要があるのかもしれません。
分かっている人はこれを見て笑ってください。
ねーねーみんな見て😂
— 🍎ろろっぴ🍎 (@RORO_YUNI3) September 24, 2022
吹き出したわwwww pic.twitter.com/m1Ksbpg9Aj
そして、ゼレンスキーのことをタッカー・カールソンがめった斬りにしてくれてます。
日本にもこんなニュースキャスターが現れてくれると良いですね。
🇺🇸最大手ニュース番組で、タッカー・カールソンがゼレンスキーをめった斬り https://t.co/kmPTqUqpbv pic.twitter.com/gzWKPqrTZX
— J Sato (@j_sato) October 14, 2022