今朝、テレビが一斉に同じ画面になったそうですね。

 

私はテレビを見ていなかったので、友達から連絡がきて知りました。

 

検索してみるといろいろアップされていました。

 

 
 

 

 

「どうぞ飛んでくる可能性のある恐れのあるミサイルに注意をしてください。」

というアナウンサー。

 

どう注意をしたらよいのだろう??

 

ミサイルが飛んできて、建物や地下に避難してなんとかなるのだろうか??

 

政府は「武力攻撃やテロなどから身を守るためにー非難にあたっての留意点などをまとめましたー」というパンフレットを作っています。

武力攻撃やテロなどから身を守るために

 

参考にされたい方は、どうぞ参考にしてください。
 
 
これは、まさに昨日書いた「金魚鉢の金魚」が金魚鉢のガラスが薄くなってきたときに、どのように反応するかの良い例だと思いました。
 
続いて私が見に行ったのは、このお二人のTwitter。
「公式」と書いてありますが、ご本人かどうかの証明はできません。
しかし、毎回タイムリーにナイスリアクションをしてくれるので楽しみに見ています。
 
 

 

 

私はこのTwitterを読んだ時に、

金与正さんGOOD JOB グッド!グッド!グッド!キラキラ

と思いました。

 

日本に落とさずに、飛び越えるように上手くミサイル発射してくれてありがとう!!

 

インパクト絶大でした。

 

ドコモが基地局鉄塔6000本を1000億円で売却した先は、JTOWERです。

このJTOWERは緊急放送を行う会社だそうです。

だから、Jアラート?

 

 

 

ひとつの同じ出来事に対して

慌てふためく人、

私のように「よしっ、きた!!」と思う人、

あるいは、何も感じない人、

と反応は様々です。

 

話はそれますが、

今日、妹がスーパーの中に入ると店中に非常警報が鳴り響いていて、「急いで避難して下さい」とアナウンスが流れているのに、買い物客は普通に買い物をして、普通にレジに並んだままだったそうです。

妹がスーパーに入る前に目撃した光景が、そのスーパーの駐車場から出てきた車がそのまま道路を超えて反対側の敷地に突っ込んで止まっていたそうです。車が何かにぶつかったせいなのか、駐車場からは泡がどっと流れてきていたそうです。

 

妹はすぐにその場を去ったのですが、ワクチン接種者が突然意識不明になって起こる車の事故が増えてきているので、それが起きたのかもしれないと話していました。

それにしても、普通に買い物を続けている人たちは感覚が麻痺してしまっていると思いました。

 

話を戻すと、

正しい情報を知っているか知っていないかでは、反応が大きく違ってきます。

 

北朝鮮の金正恩さんはホワイトハットです。

日本人の目醒めのために、トランプさんとプーチンさんと協力してシナリオ通りにミサイルを発射しているのです。

 

実は、金正恩さんは亡くなっています。

その遺志を受け継いで、実際に指揮を執っているのが、妹の金与正さんなのです。

 

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北朝鮮は日本人を護るために日本人が建国した国です。」

 

北朝鮮のことを書いた記事が少し前に削除されてしまいました。

何かこれから起きるから、事前の火消しかな?と思っていたら、その通りになってきている感じがします。

 

読んで下さった方もたくさんいらっしゃると思います。

 

 

横田めぐみさんは、いわゆる「拉致された」と言われた後すぐに、スイスに行って、そこで金正恩さんを育ていていたそうです。

 

横田基地から北朝鮮には、毎日、飛行機が飛んでいて、めぐみさんも横田基地から里帰りをしているそうです。

横田基地の周りには「横田」という地名がありません。

横田めぐみさんが戻ってきていることを知らない日本人をバカにして、アメリカ人が「横田基地」と名付けたそうです。

 

金正日と横田めぐみさんの子どもが金正恩。

そして、金正日さんのお父さんは、表向きは、金日成となっていますが、本当は、日本人の畑中理さんです。

畑中理さんと日本人女性の間に生まれたのが金正日です。

ということは、金正日、金正恩は日本人なのです。

 

金正日の実の父、 畑中理さんが北朝鮮を建国しました。

 

畑中理さんは、陸軍中野士官学校というスパイ組織の一員でした。

戦後、畑中さんを中心に陸軍中野士官学校の人たちが北朝鮮に集まって、中国の毛沢東とソ連のスターリンを説得して、北朝鮮を創りました。目的は、日本を護るため。

敗戦後、日本はアメリカに支配されると予想して、第二の日本を北朝鮮に創って、日本を護ろうとしました。

しかし、共産国としてしかやっていけなかったので、中国の言うことを聞くしかありませんでした。

その後、鄧小平の時に北朝鮮は手放され、ソ連の支配に変わり、ソ連が崩壊した後は、CIAによってコントロールされてきました。

 

畑中さん自身が北朝鮮のトップにならなかったのは、国民は朝鮮人なので、日本人の自分がトップになるより、同じ朝鮮人がトップになった方が良いだろうということからでした。

そこで、シベリア抑留中に畑中さんと同室であった金日成をトップにしたのです。

 

そして、なぜ、めぐみさんが畑中さんの子どもの金正日のお嫁さんに選ばれたのか?

めぐみさんの母親の早紀江さんのご両親が関わってきます。

早紀江さんの母親の片子さまは梨本宮家(日本の皇族)出身、父親の李垠は李氏朝鮮王朝最後の存在。

つまり、めぐみさんは、日本の皇族と朝鮮王朝の血を引く方だからです。

 (10/4追記: 梨本宮家は朝鮮の家系という話が出てきています)

 

そして、早紀江さんと李晋太郎(安倍晋太郎に背乗り)は兄妹、つまり、早紀江さんは安倍晋三にとっては叔母さんになります。

 

さて、北朝鮮は日本を護るために建国された国なのに、なぜ、日本に向けてミサイルを発射するのでしょか?

 

本当に、日本に向けてミサイルを発射しているのでしょうか?

 

そう言っているのは、日本のマスコミですよね。

 

ミサイルが発射された時の方向ではなく、距離を見てください。

その射程距離には韓国が収まっていたり、中国を攻撃できる距離でもあります。

 

日本人は勘違いをしています。

韓国は味方で、北朝鮮は敵。

 

これは、逆です。

韓国は敵で、北朝鮮は味方。

 

中国や韓国が日本のテリトリー内に彼らの船を侵入させようとしたり、日本の島を占領しようとした時に、威嚇のためにミサイルを発射しているのです。

 

2019年6月30日、金正恩はトランプと板門店で会います。

 

この時に、トランプは金正恩に、「ブラックサイトは取り除いた」と伝えたそうです。

ブラックサイトとはCIAのこと。その後、人質になっていた親戚が次々戻ってきて、金正恩の側に映っていました。

その結果、北朝鮮は自由になりました。

 

北朝鮮は光側として、トランプ、プーチン、習近平と共に闘っています。

 

今、北朝鮮がミサイルを撃つのは、トランプと約束したプランなのです。

本当に起こっていることから目を逸らすためだったり、日本人を覚醒させるためだったりします。

 

これらのことを理解すると、今、北朝鮮がしていることが、別の角度から見えてくると思います。

 

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皆さん、準備は万端ですか?

備えましょう!

そして、楽しみましょう!!