ここにきて、もう一度、コロナについて考えてみたいと思います。

 

「コロナは存在しない」と目醒めた人たちは言いますが、

では、なぜ、今まで風邪などひいたことがないのにこんなにひどい症状で苦しむの?

なぜ、味覚や嗅覚が長いこと失われるの?

なぜ、髪の毛が抜けるの?

 

「コロナ感染した」と言われる人たちは、その症状がとてもひどく、

後遺症に長いこと苦しんでいて、もう二度と罹りたくないと思っています。

 

家族や友人に「コロナ感染した」人がいて、その苦しみを見ている人たちも、

「コロナは怖い」、コロナに罹りたくないと思っています。

 

だから、ワクチンも怖いけれど、重症化しないなら、とワクチンを接種する。

 

コロナに罹っていないのはワクチンを接種したから。
コロナに感染しても重症化しなかったのはワクチンを接種していたから。
今、コロナに罹って亡くなっているのはワクチンを接種しなかったから。
 
「コロナが存在している」と思っている人たちの脳内にはこの様な考え方があると思います。
 
ワクチンを接種しなくてもコロナに感染しない、というアイディアはありません。
 
確かに、コロナというウィルスは存在していません。
問題の新型コロナの正式名は、COVID-19
COVID、コロナは風邪の一種で何かしらは存在していますが、COVID-19自体は存在していません。
 
WHOは2月11日、新型コロナウイルス感染症の正式名称を「COVID-19」とすると発表した。
一方、ウイルス名については、SARS(重症急性呼吸器症候群)を引き起こすウイルス(SARS-CoV)の姉妹種であるとして「SARS-CoV-2」と名付けている。
 
こちらは私に送られてきた「新型コロナワクチン予防接種につての説明書」です。
 

 

モデルナもファイザーも効果・効能のところに、「SARS-COV-2による感染症の予防」と書いてあります。

COVID-19とは書いてありません。

この辺りがトリックで、説明書をきちんと読まない人、読んでも知識がない人には全く分からないようになっていると思いました。

 

この書類が送られてきたときは、内藤さんのことも、情報が統制されていることも知りませんでしたが、「おかいしいな」とは思っていました。

 

私も専門家ではないので分かりませんが、私が学んだことを基に考えると、

「SARS-COV-2」は既に存在していて、いわゆる「肺炎」です。

 

メディアに使われていた「COVID-19」の映像は、「MARS」の映像だそうです。

MARSは存在しています。

あるTV局が、嘘の映像を見せていたことで訴えられて、その後、メディアではウィルスの映像を使わなくなったことがありました。

 

神仙堂薬局さんのブログでは、「新型コロナは存在しない!」ということを証明する資料がたくさん紹介されています。

 

 

国立感染症研究所をはじめ47都道府県の知事が「新型コロナは存在しない!」と認めていると伝えても、「コロナが怖い」と思っている人たちは信じることができません。

 

存在しないなら、「なぜ、あのように苦しんでいる人がいるの?」と聞かれるでしょう。

 

私は生まれてからずっと身体が弱くて、40℃近い熱をよく出して具合が良い時が少なかったので、コロナに罹った人たちの症状も、私にしてみれば「よくあること」でした。

それであんなに大騒ぎしているのは、今まで本当に健康だったのだ、と羨ましく思いました。

 

とは言っても、今まで健康だった人が、体験したことのない苦しみを味わうことになるのには、何かあるのだろうと思いました。

 

そこで出会ったのが、この動画でした。

既に知っている方も多いと思いますが、スペインの研究チームが発表したもので、

新型コロナの原因を「酸化グラフェン」ということで説明しています。

 

 

マスクやPCR検査、抗原検査にはこの酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていると言われています。

酸化グラフェンは金属の味がします。酸化グラフェンを吸い込むと粘膜に炎症を引き起こし、その結果、味覚が失われ、嗅覚の一部、あるいは全部が失われます。

この酸化グラフェンが、SARS-COV-2と思われているのもです。

COVID-19という病気は、酸化グラフェンを様々な投与経路で体内に取り込んだ結果なのです。

この酸化グラフェンは5Gの影響を受けます。

新型コロナが始まった武漢は、2019年11月下旬に5Gテクノロジー試験を行った世界初のパイロットサンプル都市だったのです。

 

武漢での映像で、新型コロナに罹って人がバタバタ倒れる映像があったと思います。

その映像を見て、多くの人たちが恐怖を感じ、「新型コロナは怖い病気」なのだという考えを植え付けられたと思います。

私が思うに、ここでもクライシスアクターが活躍していたと思います。

 

そして、日本に寄港したダイアモンドプリンセス号も恐怖を煽りましたね。

ダイアモンドプリンセス号でも5Gが使われていたそうです。

 

新型コロナワクチンにもこの酸化グラフェンが含まれています。

このワクチンがなぜ、筋肉注射なのか?

それは、筋肉注射の方がゆっくりと血中に回っていくからです。

酸化グラフェンが入っていて、血中に一気に入れると、血管を傷つけすぐに亡くなる人がたくさん出てくるからです。

ワクチンとの因果関係を分からなくするためには、ゆっくりと血中を回っていく必要があります。

最初はナノサイズで体中に広まり、磁性を帯びてくっつくと血栓となり血管を詰まらせます。

 

こちらが酸化グラフェンの映像です。電話の電波で動きます。

 

 

磁石にも反応します。

 

 

酸化グラフェンは、食品にも含まれています。

サンペレグリノを電気分解します。

 

 

分解したものが磁石に反応しています。

 

 

酸化グラフェンは殺菌効果があり、防腐剤がいらないとされ、食品に入れられています。

しかし、殺菌効果以上に毒性が強いと思いますし、そのことを知らないはずはないと思います。

大手会社の商品には殆ど酸化グラフェンが含まれているそうです。

子どものお菓子にも含まれています。

大手ビール会社は全滅です。飲むなら地ビールがお勧めです。

このようなことがあり、大手食品会社、特に、ビール会社のトップが解雇されています。

 

 

それだけではありません。

女性の生理用品や赤ちゃんの紙おむつにも含まれています。

 

 

ヒートテックと言われている下着にも酸化グラフェンが含まれています。

 

おそらく、ケムトレイルにも含まれていたでしょう。

 

この様に、私たちを取り巻くものすべてに、酸化グラフェンが含まれていたのです。

徐々に、徐々に、この日の為に準備されてきたのです。

 

ワクチン接種していない人でも、磁石がくっつく人がいるのは以上のことからです。

 

酸化グラフェンの解毒にはお酒やたばこが良いと言われています。

そのため、昨年、政府は飲食店での酒類の提供を禁止したのです。

せっかくワクチンで入れた酸化グラフェンが解毒されてしまわないように。

 

 

スペインの研究チームの動画に出会うまで、私は、コロナは存在していると思っていました。

テレビで言うほどの怖いウィルスではないけれど、コロナは存在している、と考えていました。

 

酸化グラフェンだけがコロナの正体ではありません。

他にもいくつかの要因があると思います。

そのことを次に書く予定です。

 

私はこの酸化グラフェンのことを知って、重宝していたヒートテックの下着を全て捨てました。

この一年をかけて、私の生活を一変させてきました。

 

信じるかどうかは、あなた次第。

そして、どうするかも、あなた次第です。