1963年11月22日、テキサス州ダラスでのパレードの最中に、
暗殺されたジョン・F・ケネディは、実は、生きていました。
当時、彼は46歳でした。
こちらのビデオを見てください。
第2次世界大戦の退役軍人の人たちです。
トランプ大統領が彼らの中から一人選んだのが、ラッセル・ピケットでした。
ラッセル・ピケットのことを「タフ・ガイ(精神も肉体も屈強な男)」と称賛しています。
そして、めったに見せることのない感情を表し、ピケットを抱擁しています。
このラッセル・ピケットという人物は、実は、ジョン・F・ケネディなのです。
本物のラッセル・ピケットは早くに亡くなっています。
そして、ジョン・F・ケネディが生き延びるために、彼の戸籍を背乗りしたのです。
安倍晋三の父、安倍晋太郎も同じことをしました。
本物の安倍晋太郎は戦時中に亡くなっています。
そこで、彼の戸籍を背乗りした朝鮮人が安倍晋三の父親でした。
安倍晋太郎と晋三は李氏朝鮮の末裔の李家です。
この李家の人々が日本の政界、財界、マスコミなどを牛耳っています。
明治以降の天皇家も李家です。
李家の家紋というのが「梅の花」。
今の日本の元号の「令和」というのは、万葉集の「梅花の歌」の序文から取ったとされています。
在日朝鮮人の李家の人々は、この令和の時代に、ここ日本に、自分たちの国を再建しようとしていたのだと思います。
そして、梅の花は、中国語で「メイファ」と言い、
中国では、「フリーメーソン」のことを「メイファ」と呼ぶそうです。
(2023.6.6追記:漢字源で「令和」とは、「和」は男と女=日本人、「令」は「○○令」などの様に上から下におろすという意味があります。つまり、「政権を上から下に下ろして日本人に戻す=現天皇は下りる」という意味があるそうです。)
私たちを支配している存在がどんな人たちかさらに分かってきましたか?
カバールで、親中派で、ナチで、そんな人たちに私たちはずっと支配されてきたのです。
私たちを追い詰めて、苦しめている存在は、日本の外ではなく、日本の中にいるのです。
そろそろ自分たちの正体がばれ始めていることは気づいています。
だから、支配し続けるために次の手を打ち始めました。
彼らと敵対したふりをしながら、私たちの味方のふりをして取り込もうとしている人たちがいます。
見破ってください。
そのためには、主導権は、あくまでも、
私たち一人一人が持っていることを忘れないでください。
話を戻しますと、
悪が背乗りをするように、善も背乗りをして生き延びるのです。
ジョン・F・ケネディはラッセル・ピケットとして生きていたのです。
トランプとケネディのシーンを見ると、どれだけトランプがケネディを大切に思っているか分かると思います。
トランプはケネディをとても尊敬してきました。
トランプのことを悪く言ったり、信じないという人たちがいますが、前回の記事からの流れが分かってくると、トランプはケネディの意志を継いでいるということがよく分かるのではないかと思います。
国民のために闘って命を奪われたジョン・F・ケネディ。
その意志を継いで、今、全世界の国民のために闘っているドナルド・トランプ。
そして、私たち日本国民のためにも闘ってくれています。
大きな大きな視点で見れば、トランプもバイデンも同じかもしれません。
善も悪も同じです。
創造主は、二極化を味わいたかったのです。
そして、この二極化を味わい尽くして、もはや学ぶことがないと判断したので、
次のステージに進もうとしています。
そして、トランプとバイデン、善と悪を使って、
私たちを目醒めさせようとしているのです。
なぜなら、5次元の世界は、愛と平和の世界です。
地球はその世界に向けて、次元上昇を続けています。
私たち人間も、同じように次元上昇できなければ、淘汰されます。
トランプはじめ、光側の人々はそのことを知っているのだと思います。
だから、私たちの目醒めのために、あらゆることを起こしているのだと思います。
目醒めるだけでなく、自分の頭で考えて、行動しなければなりません。
今のカバールの世界が滅んだとしても、
真に目醒めていなければ、
この目醒めを起こしてくれた人たちを、リーダーだと思い、
新しいリーダーに従っていくだけになります。
これでは、何も変わりません。
リーダーが悪であれば、同じことの繰り返しです。
だから、本当の目醒めが必要なのです。
トランプが悪を退治してくれたとしても、
彼が私たちのリーダーになり続けるわけではありません。
この日本は、私たち日本人が創っていかなければならないのです。
二極化を終わらせて、次の世界に進んでいきましょう。
ジョン・F・ケネディは、2020年1月30日、脳卒中で亡くなられたそうです。
103歳でした。
しかし、この死も偽装であった可能性があります。
偽装であって欲しいと私も思っています。
新しい世界を誰よりも見たいと思っている人は、ジョン・F・ケネディだと思います。
新しい世界が来た時に、表に出てくるケネディを、是非、見たいと思っています。
こちらのブログも参考にさせて頂きました。