毎日、テレビではウクライナとロシアの様子を伝えていますね。
戦争や難民の様子に心痛めている人たちもいるかと思います。
しかし、ここで一度立ち止まって考えてみませんか?
あなたが今目にしていることは、本当のことなのでしょうか?
次の動画を見てください。
バイデンさんの就任式はNHKが作ったCGだったと言われています。
なぜなら、就任式当日は曇りだったのに、映像は晴れだったからです。
そして、ホワイトハウスでは何も行われていなかった、と見に行った人たちが言っていました。
東京オリンピックでもCGが使われていました。
あちこちでCGが使われています。
フェイク動画は作りたい放題!Hollywood production, exactly what we see with these “events” on the news
— ああずきずき (@R0gHfSt1TrC6bmP) January 23, 2021
They show us nothing real pic.twitter.com/yS0DaZ1898
2001年に起きた911、ツインタワーに飛行機が突っ込んだというのもCGでした。
一般市民が撮影していた映像には飛行機は映っていません。
https://mobile.twitter.com/305_moco/status/1430323963054346242?s=21
飛行機はCGで作られていました。
テレビを見ている私たちはすっかり洗脳されてしまいました。
そして、世界は戦争に突き進んでいったのです。
https://mobile.twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1436196073760911372?s=12
私たちは、こうやって、何度も何度も、騙されてきたのです。
今、ウクライナでは本当は何が起きているのでしょうか?
及川幸久さんの説明が分かりやすかったので紹介します。
元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんのお話も興味深かったです。
「国家の枠を超えて過激派集団が活動している。背後にいる人は同じ仲間。」
日本では正しい報道がされていません。
募金をするにも、難民を受け入れるにも、正しい情報を知ってからでないと、
とんでもないところに資金提供をしたり、とんでもない人たちを日本に呼び込むことになってしまいます。
アメリカにはトランプさんがいます。
ロシアにはプーチンさんがいます。
日本にも国家の枠を超えた過激派集団がいますが、
日本人を守ってくれる政治家はいません。
ワクチンの時と同じです。
日本のメディアは自分たちに都合の良い情報しか与えてくれません。
自分や家族、大切な人たちを守るためにも、正しい情報をとりにいく必要があります。
たくさんの情報がある中で、本当に起こっていることを見つけるのは至難の業だと思います。
それならば、たくさんの情報を手元に置いておいて、様子を見ていれば、現実が動き、どれが正しい情報か分かるようになります。
そして、いつでも動けるように準備しておきながら、動かないでいること、待つことが大切になってきます。
こちらのブログは、以前紹介した内藤晴輔さんのブログで、たくさんの情報を入手することができます。
ご本人の意見はなく、日本や世界、いろんな分野における情報が載っています。
内藤晴輔さんは、「自分で考えることが大切だ」と言っています。
全ての情報を鵜呑みにすることなく、考えるきっかけにしてください。