「新ニュルンベルク裁判2021」というのを知っていますか?
まず、「ニュルンベルク裁判」というのは、第二次大戦後ドイツで行われた軍事裁判で、ナチスドイツが行った戦争犯罪を裁く裁判です。
日本で行われた「極東国際軍事裁判」と合わせて二大国際裁判といわれています。
そして、今回の「新ニュルンベルク裁判2021」は、新型コロナのワクチンに対する裁判です。
昨年、ライナー・フルミッヒ博士が率いる1,000人以上の弁護士と1万人以上の医療専門家からなるチームが、CDC【アメリカ疾病予防管理センター】、WHO【世界保健機関】、ダボス・グループ【世界経済フォーラム(ダボス会議)のメンバー】に対して人道に対する罪で訴訟を起こしました。
詳細はこちらのブログを参考にしてください。
聞いたほうが分かりやすい方は、こちらを参考にしてください。
この裁判に関して、国際刑事裁判所の結審が出て、ワクチンに関わった人たちに「殺人罪」が適用されることになったそうです。
死刑になる人もいるでしょう。
ワクチンの研究や製造にかかわった人たち、ワクチンを勧めた政治家や官僚、ワクチンをうった医者や看護師、ワクチンに関して事実を隠ぺいした人たち、ワクチンを煽ったメディアの人たちなどがこれから逮捕されるそうです。
ワクチンをうってまさか逮捕されて、殺人罪に問われるとは医師も看護師も思っていませんでしたよね。
医師は一人うつと2,700円、看護師は2,000円。ちょっとよいアルバイトくらいに思っていたかもしれません。
彼らを逮捕するのは日本の警察ではありません。
彼らを逮捕するのは、インターポール(国際刑事警察機構)です。
第二次世界大戦後の東京裁判と同じです。
日本が国際的なことに巻き込まれるのは第二次世界大戦以来です。
私は、この「新ニュルンベルク裁判」が始まったことは、ワクチン接種が始まった頃に知っていました。
こんな裁判が始まるようなワクチンなのだから、大切な人たちには接種しないで欲しかったし、せめて、待って欲しかった。
あるいは、裁判の結果が早く出て欲しかった。大抵の人は目に見えないと納得しないから。
目に見えないと納得しない、信じないではこれから致命的になってきます。
アメリカの最高裁では、
企業におけるワクチンの強制はできない、
ワクチン自体に効果効能があることが認められない、
という決裁が出ました。
アメリカの最高裁で決まったというのは、日本でも同じです。
これからワクチンのことに関して裁判を起こしたら、日本でも必ず勝てるようになります。
日本人はあまり裁判を起こしませんが、これからは、もし何かあったら、同じような人たちが集まりお金を出し合って、裁判を起こしていくのも一つの方法だと思います。