日本という国が株式会社だったのを知っていますか?

 

アメリカ証券取引所に上場されています。

こちらをクリックすると一番上に、

「JAPANSIC8888 - FOREIGN GOVERNMENTS」と出てきます。

https://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?company=japan&match=&filenum=&State=&Country=&SIC=&myowner=exclude&action=getcompany




調べ方はこちらのブログに出ているので、興味のある方は調べてみてください。

その際、「だっくだっくごー」の検索エンジンを使わないと検閲がかかって見つけることができません。

「Company Search」の後、「Japan」と入れてもすぐには出てこないので、前に戻って再度検索を押すなど何回かトライしてみてください。

この方のブログで「だっくだっくごー」が「Google」に買収されたと書いてありますが、真実かどうかは分かりません。

 

 

どうやら、戦後、昭和天皇の時に日本は株式会社になったみたいです。

それまでは、もちろんちゃんとした国でした。

 

他にも、省庁や県や市なども株式会社として登録されています。

各機関のホームページに行くと法人番号がしっかりと書いてあります。

 

財務省も国税庁も株式会社です。

つまり、私たちは、公的機関ではなく、私的機関の会社に税金を納めていたのです。

 

政府は国民一人当たり約800万円の借金があると言いますが、これはです。

政府が私たちに一人当たり約800万円の借金をしているのです。

私たちが借金をしているなら、借金取りが来るはずですが来ません。

私たちが貸していて、私たちが取り立てに行かないから、何も問題にならないだけです。

もし、数千万人の国民が一度に銀行からお金を引き出したら、国はすぐに倒産します。

 

アメリカ合衆国も株式会社でした。

プエルトリコの株式市場に上場されていたそうですが、先月、倒産しました。

そして、アメリカの50州の内ほぼ全ての州知事が共和国になるということにサインをして、

アメリカ共和国となりました。

アメリカ共和国の大統領はトランプさんです。

 

株式会社アメリカ合衆国はもう存在していません。

なので、バイデンさんは大統領ではありません。

 

トランプさんは近いうちに世界に対して、アメリカ共和国宣言をすると思われています。

日本のマスコミが報道するかどうかはわかりませんが、

これから表に見えている嘘の世界と、真実の裏の世界がひっくり返っていきます。

 

日本も同じで、近いうちに株式会社日本は倒産するでしょう。

そして、アメリカ共和国と同じように、新しい国になっていきます。

新しい国の名称は既に登録されているそうです。

国境も変わっていきます。今よりも世界の国の数が少なくなっていくでしょう。

世界が良い意味でひとつになって「人類の黄金時代」に向かっていきます。

 

そうなるためには、一度、経済が崩壊するでしょう。

経済が崩壊するということは、政治も崩壊するでしょう。

 

崩壊の裏には既に新しいシステムが準備されています。

銀行のシステムが変わり、信用創造から金本位制になります。

世界各国の通貨が見直されます。

そして、日本でもGESARA(ゲサラ)がスタートするでしょう。

 

GESARAについてはまた改めて書きたいと思いますが、まずはこちらのブログを参考にしてください。

 

 
世界209ヶ国がGESARAに調印しています。
日本もブエノスアイレスのG20の時に首相だった安部さんがサインしています。
安部さんは本当はサインしたくなかったのですが、いろいろあって渋々サインをしたそうです。
これは日本国憲法の上に来るので、現在の憲法を改正する必要は全くありません。
「憲法改正しないとGESARAがスタートできない」と言っている人たちがいますが、それは全くのデマです。
彼らの憲法改正の目論見は他にあると思います。気を付けてください。
 
このGESARAは今年の1月2日にロンドンからスタートしました。
その後、準備の整った国から順次スタートしていきます。
既にいくつかの国では始まっています。
 
株式会社日本政府ももちろん知っています。
国民をどこまで騙せるのでしょうか?
あるいは、国民はいつまで騙され続けるのでしょうか?

 

今年の確定申告はあるのでしょうか?

以前、国税局で働いていた税理士さんは、今年の「申告はない」と言っていたそうです。

 

これからどうなるか楽しみですね。