感謝をすること、
ありがとうって伝えること、
本当の意味を知っていますか？
あなたの感謝、
もしかしたらちょっとズレてるかも？！
こんにちは！ ヒナミエリです。
感謝やありがとうって
日々の中で大切にしたいことの１つですよね。
でも、これの意味をちゃんと分かっていますか？
たとえば、
感謝するのは誰かに何かをしてもらった時。
って思っているなら、
誰にも会わなかった日は感謝するネタがありません。
誰かになにもしてもらえなかった日は
感謝すること無かったな、って
ちょっとネガティブにもなってしまうもの。
感謝って、
他人との関りの中で感じるものも
もちろんあるけど
自分の中に沸き起こる思いや
自分の身に起こる奇跡に
フォーカスするものだと思うのです。
今日も目が覚めたこと
朝ごはんが美味しく食べられること
着る服があること
挨拶する家族や仲間がいること
これは当たり前の出来事じゃなくて
今日も地球が何事もなくクルっと回ったってことだし
太陽も今日も変わらず
宇宙の遠いところで活動してる
身体も元気じゃないと目が覚めないし、
起き上がることもできません。
家族や仲間も同じように
奇跡の積み重ねで元気で起きてこないと
挨拶できませんよね。
当り前と思う日常の中に
奇跡を探して行くことが
「感謝」だとしたら？
この世界は感謝で溢れていることを
感じられるんじゃないかなって思っています。
こっちも大事！
ブログよりもディープな内容になっちゃって
書いてて楽しい(笑) ぜひこちらから↑
