ひとり悶々と考え、
悩み
解決を求めても
ドツボにはまってしまう。
誰かに相談したくても
なにをどこから説明したら良いものかと
そこで迷ってしまって
結局はひとりでエンドレス悶々・・・。
心当たりありませんか？
そんなときは月並みですが。
だれかと喋って
言語化するのがなにより近道だと思うのです。
そして
誰かに悶々を聴いてもらいたいときのコツは、
主語と述語だけは明確にしておくこと！
こんにちは！ ヒナミエリです。
出口の見えない悩みは
誰にどう相談していいか分からない時もあるし
そもそも
相談ってどこから説明したらいいかも分からない。
結局ひとりで悶々と考えて
1日、2日と過ぎて行く・・・。
わたしも、いま手掛けている資料作りが進まなくて
頭にハテナが飛び交いながらも作業することひと月。
誰かに相談したくても
中途半端なものを見せて
相手の手を煩わせるのがイヤ、
・・・というか
「情報量のわりに、何が言いたいのかちっとも伝わって来ない」と
一蹴されたことも数知れずあって
あれは破壊力がすごすぎて
無意識に逃げてしまうのですよね。
否定されるのはイヤだし
何言ってるか分からないって言われるのも
本当にイヤ。
でも、
そこを踏まえて相談する相手を選んだり
予防線を張って話に入ったり
自分にできる工夫はなんなりとしてから
誰かに会いに行ってみると何かが動くかもしれませんよね。
ひとりで悶々としていることも
誰かと一緒なら笑い飛ばせるし
喋っているうちに
最初の一手が見えて来るかもしれません。
ここで大事なのは
とりとめもなく話をはじめて
とりとめもなく語る・・・をやめる！
こんな感じで悶々してるから、
○○を手伝って欲しい！とか
・・・から抜け出したいからどうしたらいいと思う？なんて
話の着地点を提示しておくと
話は早いんですよね。
悶々していたら、
話の主語と述語を明確にして
誰かに会いにいってみてください。
きっとなにかいいものが得られるはずです。
こちらでもお聞きしてます！
わたしが相手なら、
主語と述語はなくても大丈夫ですよ！
ブログよりもディープな内容になっちゃって
書いてて楽しい(笑) ぜひこちらから↑
