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子どもがお勉強苦手とか

単語や公式をちっとも覚えないなど

ちょっと心配になって来ると

 

発達障がいや

学習障がいを疑うこともあるかもしれません。

 

 

 

 

でも、

もしかしたらただ単に

興味がないだけ、なのかもしれないのです。

 

 

 

 

 

こんにちは! ヒナミエリです。

 

 

 

発達支援センターや

民間の思春期外来なども

初診は半年待ちと言われることもザラ。

 

 

発達障がいと診断される子どもは

ここ数年で爆発的に増えたと言われています。

 

 

 

それは、

そんな特性を持った子どもが増えたというよりは

判定の基準を下げて

早期発見、早期療育という方向に

医療や教育機関が舵を切ったからだとわたしは感じてます。

 

 

 

 

現実問題、まだまだ差別や偏見もあるので

余計に悲しい思いをするママもいらっしゃるかもしれません。

 

 

でも

早期療育のおかげで

助けられた親子は本当にたくさんいらっしゃると思います。

 

 

 

 

子育てに向いてないと1人涙したママも、

 

園や学校でつらい思いをしている子どもも

 

専門機関が入ってサポートを受けることができたら

劇的に気持ちが楽になることもあるのです。

 

 

 

 

 

さて、今回は、

お勉強ができない子は発達障がいや

学習障がいなのかというご質問について。

 

 

 

 

単語や公式、漢字が覚えられない

数学が解けない

 

これが発達の問題なら

療育を受けると

びっくりするほどに効果が出たり

 

 

一般的な勉強方法とは

違うやり方を教えてくれたりするので

楽に勉強ができるようになるのですけど

 

 

 

 

 

 

わたしは、

一定数「勉強に興味ないだけの子ども」がいると思っています。

 

この場合は

なにをしても無理。

 

療育なんてものは

検討違いの無駄な時間です。

 

 

 

 

人はおもしろいと思うもの、

興味があるものにしか

脳みそを働かせたくないもの。

 

 

 

 

 

無理やり勉強をさせるよりも

好きなこと、

得意なことに

関連付けてみると

案外とできるようになるかもしれません。

 

 

 

 

個性に合った勉強方法を

採用することで

お勉強はできるようになります。

 

 

 

まあ、単語や公式覚えてなくても

社会でちゃんと生きて行くことはできますから

「なにを大事にするか」

 

 

ここをちゃんと定めながら

子育てするといいんじゃないかと思います。

 

 

 

 

うちの子はどうすればいいの?っていう方は

こちらで作戦会議しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。