こんにちは! ヒナミエリです。
お母さんは一生懸命に子どもに愛を与えていても
子どもが欲しがる形でないと
受け取ってはくれません。
気の利いた子は
お母さんがコレというのならと
気を使って受け取ってくれることもあるけれど
いうても気を使っているので
100%お母さんからの想いは伝わっていないわけで。
せっかくなら
お母さんの想いが曲がらずに伝わるといいなと思うのです。
先日、ポテチが食べたいと息子が言うので
じゃがいもいっぱいもらってるから
フライドポテト作ってあげるよ!
って言ったら
「かーさん、そういうとこだよ」と
怒られました。
ポテチが欲しい時はポテチ。
素材と味は一緒でも
フライドポテトではないのです。
そういえばわたしも最近似たようなことがありました。
○○が欲しいと言ったら
似たようなものだから!って
違う商品を手渡されました・・・。
違うの、
違うのよ、
似たような商品でも
それではないの・・・。
○○じゃないのなら
要らないの。
○○が欲しかったの
って思ったことがありました。
あなたはやっちゃってませんか?
あなたからの愛と思いやりはたっぷりでも
相手が欲しい形じゃないと
相手は要らないのです。
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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。