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こんにちは! ヒナミエリです。

 

子どもに優しくできなくて

いつもケンカばかり

 

 

仕事ばかり優先して

子どもの事が置き去りになっていると

寝顔を見ながらため息

 

 

 

「わたしはひどい母親だ」と

自分を責めてしまっていませんか?

 

 

 

 

 

 

でもね。

ちょっと冷静になって考えてみてくださいね。

 

 

本当にひどい母親は

自分のことをそんなふうになど

責めたりはしないもの。

 

 

「ひどい母親だ」と悩んでしまう人は

そもそも

思いやりに溢れた母なのです。

 

 

子どもに優しくしたい

分かり合いたいと

がんばる母なの。

 

 

 

 

お母さんっていう役割は、

子どもが生まれてから始まったことだから

子どもと同じ年なわけで。

 

 

子どもよりもできる人間とか

偉大な存在ってわけじゃないんですよね。

 

一緒に成長して行けばいいんです。

 

 

 

 

子どもって不思議なもので

母親の成長を待っていてくれるものなので

 

ひどい母親にさえも

諦めずに無償の愛を注いでくれるのです。

 

母親の成長を

ちゃんと見届けてくれるものなんです。

 

 

 

 

 

こどもと一緒に成長していけばいい。

 

ひどい母親であってもいい。

 

 

 

そこからどう前に進むかが大事なのですよね。

 

 

 

 

 

 

ひどい母親だと自分を責めているなら

ひとしきり責めきってみるのもいいですよ。

 

 

 

人は必ず「底」があるので

落ち込むなら徹底的に落ち込んで底まで行ったら

そのあとは浮上するのみなんですね。

 

 

 

 

底まで行きつかずに中途半端に浮上しようとするから

長引くの。

 

 

 

ひどい母親になってもいい。

 

いったん落ちるとこまで落ちて

満足したら

どうしたらそこから脱出できるかを考えてみるほうが

100倍もいい。

 

 

大丈夫。

そもそもあなたは世間に顔向けできないような

ひどい母親にはならないから。

 

なれないから。

 

 

 

自分が「ひどい母親」だと思った人は

これから100倍いい母親になれる。

 

 

 

 

 


 

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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。