1年半サポートしてきたお子さんが
念願の「合格通知」を手にしました!
中学校に行かなくなって2年。
不登校を卒業して高校受験をしようと決めたのは、叶えたい夢がで
こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー ヒナミエリです。
この子は中学1年から学校に行けなくなり、
わたしが不登校のサポートを始
中学2年生の夏。
お母さんは未来を思う不安で
押しつぶされそうになったこともあっ
お子さんが苦しむ姿に心を痛めたり
お子さんから辛い言葉が飛んで来たこともありました。
でも、同じくらい心が温まるエピソードもありましたよね。
頭をなで、
美味しいものを買いに行き
夜にはたくさんドライブしましたね。
愛しい子どものために・・・と頑張っても
時にはお母さんから涙が溢れることもあったでしょう。
中学3年生になったとき、
お子さん本人に「ある学校行事に参加し
明確な目標ができました。
それをきっかけに
約2年ぶりに教室でお友達との交流が始まります
\ /
2年間学校に来てなかった自分を、
クラスの子はどう受け止めるだろう。
そんな不安もあったと思うのですが
心配は杞憂に終わり、
クラスの
登校するときも
授業中にも
たくさんのお友達が助けてくれました。
それはきっとお子さんが
これまでずっと、小さな頃から
お友達を大
周りに優しさを届けて来ていたからだと思うのです。
目標としていた行事に参加ができたら、
今度はその先の高校生活へ夢ができ
普通に、時間に流されて生活していたら
忘れてしまいそうな
中学生や高校生には当たり前にあるもの。
お友達との交流や
学校生活
部活動
やってみたいこと
成し遂げたいことが明確になったのです。
高校を受験、進学するためには
・中学校に登校すること
・学力を
この2つが絶対条件になります。
目標ができる、
夢を叶えたいと思う気持ちは
こんなにも人を強くするものかと
わたしもこの子を見ていて感じました。
この子は、登校すること、学力をつけること
両方とも努力を惜しみませんでした。
そして、本人に届いた「第一志望への合格通知」
もちろん立ち止まることもあったんです。
でもお母さんやお父さん、きょうだいが根気強く支えていました。
お子さんが1歩1歩進む姿や
好きなことに嬉しそうに取り組む姿を糧に
自分のことは後回しになってることも気付かずに
頑張ってきたお母
自分のことに集中することもずっとお伝えしてきて、
ちょうど先日、
/
あのとき、
帰りに自分のために何か買って食べてと
ヒナミさんに
\
というメッセージの後に、
なんだかちょっと肩の力が抜けたように感じがありました。
3年間本当にお疲れさまでした。
お子さんへ届いた
「第一志望校への合格通知」
お母さんにとっても感慨深いものがあったと思います。
もちろん合格通知もですけど
・お子さんが努力してやり切ったこと、
・自分で望むものを手に入れた
お母さんにとっては贈り物ですね。
子育ての悩みや葛藤はこれから先も消えて無くなることはないかも
お母さん、
きっとあなたなら大丈夫。
なにがあってもお子さんやご主人と一緒に乗り越えて行けるはずで
これからもずっと応援しています。
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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。