今年は親戚が集まって、お年玉をもらった子どもたちも多かったんじゃないでしょうか。
わたしも子どものころはとても楽しみにしていました。
かわいいポチ袋にパリパリの新札。
特別感が満載のお年玉は使うのももったいなくて
しばらくは大事にしまってました。
お年玉。
そのまま貯蓄へってご家庭も多いかと思うんですが
ぜひその一部はお子さんが自由に使えるようにして
お金のお勉強させてみませんか？
こんにちは！ 長崎・佐世保 心理カウンセラー ヒナミエリです。
お年玉って、子どもに全部あげても半分あげても
一部あげても
なかなかいい金額になっちゃいますよね。
貯蓄に回して、子どもには触らせないってご家庭もあるかもしれません。
でもでも！こんなときこそ！
お年玉の一部・・・、ちょっと多すぎかな？っていうくらいの額を渡して
お金の使い方をお勉強してみることをオススメします！
ママにとっても試練ですけどね。
一緒にお金との向き合い方、付き合い方を考えてもいいかもしれません。
親にとってなかなかの試練ですけど、
子どもにはこうやってお勉強させてもいいのでは？
たかがお小遣い、されどお小遣い。
大人になってからのお金との付き合い方も左右するかも！？
お金をどんなふうに扱うか。
意識する方は少ないかもしれませんね。
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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。