学校から、ちょっとでも登校しませんか?と

言われることがあります。

 

☑ 遅刻とか早退とか、中途半端なことするより

いっそ欠席にした方がいいと思う。

 

☑ 勉強してないからテスト受けてもどうせ点数取れない。

いっそ欠席のほうが潔いと思う。

 

 

そう思うこともあるかもしれません。

 

 

そもそも

☑ ちょっとでも行けるなら苦労しないよ!!

っていうご家庭もあるかもしれませんね。

 

 

 

 

そんな家庭の事情も、

お母さんの気持ちも分かっているであろう先生たちが

どうしてしつこく「学校に来い」と言うのか。

 

 

それは!

学校で先生と会うことによって「評価」ができるようになるからです!

 

 

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー ヒナミエリです。

 

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「評価」とは、

ざっくりざーっくり言うと通知表のこと。

 

次年度に引き継ぐ子どもの情報や

中学進学のため、または高校進学のための情報のこと。

 

 

 

学校で、担任や養護の先生など誰かに会っていれば

コメント欄への記載ができます。

 

提出物だけでも持って行けば、

生活欄、コメント欄などへの記載ができます。

 

 

 

学校と全く接点がないと

通知表が「/(斜線)」になるんですね。

 

 

下手に「1」とかになるより「/」がマシじゃない?と思うかもしれませんが

「1」のほうが断然マシ!

 

なにかしら記載がある方が断然いいんです!

 

 

 

「この子は頑張ってますよ!」と記載があるのと

「この子のことは分かりません(/)」と記載があるのでは

次年度の先生にとっても雲泥の差だし、

 

進学を控えていたら

情報のない子よりも、「がんばってます!」とあるほうが判断材料になります。

 

 

 

 

 

テストも、

「 / (受けてません)」よりも

10点でも取れたほうが判断材料になるのです。

 

 

 

これは学校側の利点、

ひいては進級進学の時の学校生活における子どもの利点ですが

 

 

 

実は、

ちょびっとでも学校と関わっておくというのは

こどもにとってもお母さんにとっても良いこと尽くしなのです!!

 

 

例えば。

 

・勉強してないのに10点取れた!

すごいねー!!才能あるんじゃない?

なんてテンション上げつつ、

「ない」よりも「ある」に目を向けることができます。

 

 

 

・教室で勉強するのはイヤだけど、

先生に会うだけならハードルが低いって子もいます。

そこから週5楽しく登校するために

誘導することだってできます。

 

 

 

これは自己肯定感や自己効力感を高めるためにとても良いアプローチポイントなのです。

 

 

 

 

 

それに学校に顔を出すためには、

・身支度を整える

・出発時間を逆算して動く

などなど、良い出し(ダメ出しの反対)ポイントの宝庫!

 

 

 

また、

学校と関りを絶たないことでお母さんも相談相手ができます。

 

先生も、知らない子よりも知ってる子の方が

より親身に話を深堀りすることができますよね。

 

 

 

 

先生が「学校においで」としつこく言うのは

お子さんやお母さんにとって利点があるのです。

 

「学校においで」と言われることが

ちょっぴりストレスになることもあるけれど

視点を変えて

これをチャンスにしていきませんか?

 

 

 

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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。