体調や気分がスッキリしない時や
ちょっと横になっていたい時、
回復期におススメのカラーがあるんです!
私たちの心や身体と密接に結びついている「色」。
色の力を味方にすることで、身体の不調も改善が早くなりますよ。
こんにちは!長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。
色彩は、私たちの身体にも影響を与えています。
元気をくれたり、落ち着くと感じたりするように、
体調が優れないとき、
疲れているときに身体を癒してくれる
お薬のような色もあるんです。
・熱がある
・風邪気味
・寝不足
・何となくぼんやりとして元気が出ない。
そんなときにあなたを優しく癒してくれる色があります。
それは・・・・・。
パープル!
パープルには自己治癒力があって、
じんわりじんわりと身体や心を癒してくれるんですよ。
ちょっと元気が出ないとき、
頑張れないとき、
体調が悪いとき、
回復期には
ぜひ、パープルを取り入れてみてくださいね。
目で見ることはもちろん!
下着やパジャマなどの
「肌に触れるもの」として取り入れるのも
とてもいいんですよ!
ゆっくり家で寝ていられない時は、
下着やハンカチなどで取り入れるのもおススメ。
色の力はお肌からも吸収されていきます。
体調が優れないとき。
下着や服は、赤やオレンジなどのテンションが上がりそうなものよりも、少し落ち着いた色を用意してみましょう。
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
カラータイプ別診断シート(PDF)プレゼント中♪
(1:1トークでスタンプを押してくださいね。^^)
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。