学校に行けない子どもは、

 

お父さんやお母さん、先生の期待に応えなきゃと思っていたり、

 

行かなきゃいけないのは分かってるけど、どうしても身体が動かない、

 

お母さんやお父さんの機嫌が悪くてバツが悪いなど

 

大なり小なりいろんな葛藤を抱えています。

 

 

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。

 


学校に行かず家で過ごす我が子の姿を見て、

 

ずる休みなんてありえない!ってイライラしたり、

 

「他の子は行けるのに、うちの子はどうして行けないんだろう」と

比べてしまったり、

 

「学校に行かなかったらこの子の人生どうなるんだろう」

 

 

 

 

そんな不安が押し寄せて来ることもあるかもしれませんが、

不登校は問題だという捉え方は

「学校には行かなければならない」という絶対的なルールの上にあります。

 

 

 

 

 

そもそも。

その「学校には行かねばならぬ」

「大多数から漏れてしまうことは失敗」と思ってはいませんか?

 

そのものの捉え方こそがあなたを苦しくさせているかもしれません。

 

 

 

 

わたしたちが子どもの頃は大多数が正義でしたが

 

いまは多様性の時代と言われるように、

選択肢はたくさん用意されています。

 

 

 

みんなと同じ枠に収まることだけじゃなくて、

本人にとって居心地のいい場所を探してあげるのも必要かもしれません。

 

 

 

子どもは、自分がどんなふうに過ごしたいか

どんなふうに生きて行きたいか

ちゃ~んと知っています。

 

 

 

まずはそれを聴いてみるといいですね。

 

不登校を解消したいなら、まずは子ども本人の気持ちを聴くことから始めます。

 

 

お友達と上手く行かないっていう事案でも

・ひとりぼっちがイヤ

・ちょっかい出されるのがイヤ

 

それぞれで違うんです。

何がイヤなのかで手を打つ場所が変わってきますよね。

 

 
 
 
 
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。