/
子どもの褒め方は、1人1人変えるなんて知りませんでした。
さっそくクラスの子ども達にも、うちの子ども達にもやってみようと思います。
\
お伝えしたかったのはまさにそれなんです♪
先日お会いしたのは、保育士さんで、3人のお子さんを持つママ。
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育て・親育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
1人1人の心に響く関わり方をしていくことは、
めんどくさい事でも大変なことでもなくて。
子どもの気持ちがしっかり掴める分、ママの子育てが楽になるし、
ママの気持ちも子どもに伝わるので、子育てが楽しくなるんですよ!
ぜひぜひやってみてください。^^
子どもは褒めて育てようってよく言われることですが。
「すごいね!」とか
「よくできたね!」とか、
口だけの言葉を使っても、相手の心に響くにはちょっぴり弱いことがあります。
頑張り・過程を認めて欲しいのか。
結果だけ見て欲しいのか。
こだわりに気付いて欲しいのか。
その子その子で違ってますので、いろいろ試してみてくださいね!
わたしが大好きなアドラー心理学の柱のひとつに、勇気づけと言うのがあるんですが、
これは褒めることとは少し違います。
褒めるって、上の立場の人が下の立場の人にすることで、
勇気づけは相手と同じ立場に立っているんですね。
親子であっても、先生と子どもであっても、上司と部下であっても
上下関係が生まれるのは良い事じゃないんです。
対等の立場で、相手に尊敬(リスペク)を持って、信頼の元でコミュニケーションを深めていけると
そのコミュニテイも、自分の心も安定してくること間違いなし!
子どもって小さくても、尊敬しうる1人の人です。
尊敬(リスペクト)を持って接してくださいね。
どんな声掛けや関わり方をすればいいのか知りたい方はこちら
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
カラータイプ別診断シート(PDF)プレゼント中♪
(1:1トークでスタンプを押してくださいね。^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。