カウンセリングって、まずはお客さまを「受容」すること。

 

 

これは絶対的な基本のキ!

 

でもね!受容ばっかりしてたって、

お客さまの「100%スッキリ~!」に手が届かないことがあるんです。

 

否定して、バッサリ切ることだってたまには必要なんですよー!

 

 

 

こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。 日南(ひなみ)絵里です。

 

 

 

カウンセリングや子育て、自分や他人とのコミュニケーションの中で

相手を否定しないっていうことは、

言わずと知れた基本中の基本!

 

 

カウンセラーや、セラピスト、保育士さんや学校の先生、部下の育成をする人にとっては

当たり前すぎるくらい当たり前。

 

 

でも、目の前のお客さまが負のループに入ってしまっていて

寄り添い型のカウンセリングで、

自分で気が付いてくれるように持って行っても

どうしても出口が見えないことってありませんか?
 

 

 

 

・受容型のカウンセリングしてたら負のループまっしぐら。

 

・教える系のカウンセリングも響かない。

 

・エネルギーワークで、なんか分らんうちにスッキリ!を狙っても上手く行かない。

 

そんなふうにお客さまに引きずられてしまうことって、実はよくあります。

 

 

 

 

カウンセリングって、

 

お客さまを否定しないで、

まるごと受け止めてあげることが良いとされているけど、

「それは違うよ!」と方向修正してあげることもあるんですよ。

 

 

 

 

わたし、たまーにね。

方向修正っていう優しい感じじゃなくて、

「あなたね!そこが違うのよ!!」って強い口調で言うこともあるんですよー(苦笑)

 

(・・・たまにじゃなくて、いつもわたしに怒られる方もいらっしゃいますね)

 

 

 

お客さまの心(思考)にグイっと強引に割り込んで行く必要がある場合もあるし、

それを望んでる人もいる。

 

 

 

 

「否定しちゃいけない」って思うのは、

そう教わったセラピストの方に、

「こうあらねばならない」っていう闇が発動してる可能性があります。

 

 

お客さまが変わりたいと望んでいるのであれば。

ガツン!と行くこともアリなんです。

 

 

 

 

 

「こうあらねばならぬ」というセラピストの心の課題は、横に置いて

 

お客さまの100%スッキリのためにはどうすればいいのか考えて

 

もっとフラットな自分でお客さまに向き合って行きましょう。^^

 

 

 

 

 

★フラットなセラピストになには、ひたすら思考分析することが近道ですよ

 

自分の価値観は消し去りましょう!心理セラピスト・カウンセラーの基本のキ

 

 

 

 

自分の基盤を育てるにはこれもおススメ!

★自分の心の声を聴くのは、ごはんを選ぶとき。

 

 

 

 

 

 

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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。