言いたいことをついつい我慢したり。
仕方なかったんだって自分に言い聞かせたり。
小さな小さな我慢を積み重ねてはいませんか？
本当はどうしたいのか、自分の声に耳を傾ける練習には「ごはん」がおススメです！
こんにちは！ 長崎・佐世保の色彩心理学カウンセラー 日南（ひなみ）絵里です。
気付いた人がやるべきよね・・・、って職場の掃除してみたり。
言い返したらケンカになるから・・・って、言いたいことを我慢しちゃったり。
仕方なかったんだ・・・って自分を納得させてみたり。
小さな我慢を積み重ねてしまってはいませんか？
「本当は○○したかったのに、やめとこう」
っていうのも、塵も積もれば山となる！ってやつで。
どんどん、どんどん膨れ上がってきます。
たまには、自分の気持ちを聞いてみませんか？
まずは、「本当に自分がやりたいこと」をやってみましょう！
・愛想笑いをやめてみる！
・「悲しい」「さみしい」って言ってみる！
・子どもに合わせて甘口カレー食べてるけど、大人用はスパイス効かせてみる！
もし、ハードルが高ければ。
「何が食べたいか、自分のおなかと相談する」
そこから初めてみませんか？
ついつい時間がかからないもの、とか。
ハズレがないから、とか。
そんな風に、喜びよりも、コントロールすることの方が優先になってませんか？
でも。
「梅干しおにぎり」なのか、「ツナマヨおにぎり」なのか。
冷やし中華なのか、チャーハンなのか。
あなたのおなかは何が食べたいのか相談してみてくださいね。
もしかしたら、
「いまは梅干おにぎりを食べたい！」と感じることが、
理想の未来へグッと近づく転機になるかもしれません。
「本当は○○したい」
そんな自分の声に耳を傾ける時間を、ぜひ作ってみませんか＾＾
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう！
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。