いま。

 

思春期真っ只中の中学生の息子が、人生をかけて戦ってます。

 

 

ブラックキャラがむくむくと大きくなって、

 

精一杯の抵抗と、反抗を見せ、大人(先生)と向き合ってるんですよー!

 

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こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育て親育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。

 

これまでは、自分の気持ちが言えなくて、

 

我慢して、

 

そして結局は「損をした」と感じちゃう息子なんですけどね。

 

 

今回は珍しく、「絶対にイヤだ!」と学校の先生にガッツリ反抗しちゃってました。

 

 

 

息子が中学生である限り、


私だって保護者として怒られるわけで。

 

 

私の中にジャッジメントはまだまだ大きく存在していて、


息子にも、対応する先生にも、もちろん私自身にもイライラが募るわけなんです。

 

 

 

どうしよう!って右往左往していたら、夫から。

 

「あいつは言い出したら聞かないよ。

味方するだけでいいのに、エリもまだまだだな」なんて笑われて。^^;

 

当の息子からは、「絶対に引かない!」と宣言され。

 

 

マンガみたいに、「とほほ・・・」って文字が私の頭の上に飛び交うわけですよ(笑)

 

まるで、猛獣に振り回されているピエロのような気分です・・・。

 

 

 

でも、そうなの、たしかに。


息子が頑固なのは生まれたときからだ。

 

 

それ故に、私は育児ノイローゼになりそうだった。

 

あの時も、私が変わる!と決めたら、子育ても私の人生も回り始めたんだったな。

 

 

 

今回も同じ。

 

息子が「引かない」と決めたのなら、私が譲ればいいだけの話。

 

ちゃんと本人なりに考えて、悩んで、怒られるの分かってて、やっている。

 

そんなことができるお年頃になったのよね。

 

 

 

私だって、12年の母親人生をかけて援護させていただきますワ。

 

 

息子よ。
 

自分の気持ちを、相手に伝わる形で外に出せるようになったことはとてもいいことだと思う。

 

戦うと決めたなら、最後までやり遂げてみたらいい。

 


わたしだって、丸ごと受け止めてみようじゃないの!

 

 

 

 

 

「いやー、ほんとすいません」


って、保護者ヅラして頭下げるのも(いや保護者だけどもさ)


そういえば、なかなかに楽しいのだ♡ ふふっ

 

 

正面切って戦って、いざ冷静になってみると。


まずいことしたかも?とビビる息子と、アロマの香で癒されてみた。

 

 

 

 

 

そういえば。

わたしも中学校の時、先生と正面切って反抗したことありました。

 

ブラック全開・猛獣のような思春期の子どもの取り扱い方法はこちら(笑)

 

 

そして。

 

 

ラーメンぶちまけちゃった子もいましたね

 

 

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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。

 

 

 

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