先週は、珍しく寝込んでしまいました。
私たちの心や身体と密接に結びついている「色」。
体調が悪いときに、欲しくなる色もあれば、目がチカチカしちゃう色もあります。
色の力を味方にすることで、身体の不調も改善が早くなりますよ。
こんにちは！ 佐世保の色彩心理カラーセラピー 日南（ひなみ）絵里です。
体調が優れないとき、疲れているときに身体を癒してくれる、お薬のような色があるのをご存知ですか？
熱がある。
風邪気味。
寝不足。
何となくぼんやりとして元気が出ない。
そんなときにあなたを優しく癒してくれる色があります。
それは・・・・・。
パープル！
パープルには自己治癒力があるのです。じんわりじんわりと、身体をもとの状態に戻してくれるんですよ！
ちょっと元気が出ないとき、頑張れないとき、体調が悪いとき。
回復期にはぜひ、パープルを取り入れてみてください。
特に。
下着やパジャマなどの「肌に触れるもの」だと、とてもいいんですよ＾＾
色の力はお肌からも吸収されていきます。
体調が優れないとき。
下着や服は、赤やオレンジなどのテンションが上がりそうなものよりも、少し落ち着いた色を用意してみましょう。
そして！！
これもすーーーっごく大事！！
家族が着ている服もトーンダウンしてあげてくだい！
体調が悪いとき。
目の前を横切る家族の洋服が元気いっぱいの色だと、気持ちが付いて行けないんですね。
ブルーやグリーン、パープルなどの落ち着いた色の服を着てあげましょう＾＾
家族が着ている服、自分が身に着けている服、両方から癒しの力を受け取ることができます。
さ！
風邪をひきやすい時期に、ちょっぴり元気が出ないあなた。
パープルの力でゆっくりとじんわりと元気を取り戻してくださいね！
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう♡
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も！すべまくいく思考術 日南絵里でした。
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