ありがとう☆ Love&Art exhibition 光のタネ2020 〜そして光の花へ〜 |  ソラいろのタネ ソラ〜宇宙〜のアトリエ

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ソラ〜宇宙〜のアトリエ 主宰
SPACE・SOLA〜宇宙〜 プロデューサー 
繪と写真と言葉という表現を通して、
誰もが幸せを感じて生きるための気づきやきっかけを届けています。
豊かな世界を共に創るためのスペースをプロデュース。

Love&Art exhibition 光のタネ2020 〜そして光の花へ〜

六日間の展示終了いたしました。






 




嬉しいご縁と、あたたかな笑顔が集って、豊かな時間となりました。


会場に足を運んでくれた皆さま。

応援してくれたみなさま。

見守ってくれたみなさま。

ほんとうにありがとうございました。
 

生きていたらいろんな時があるけれど、

どんな時も大切にしたいなと思うの。
 
一人ひとりの中の光を。

光のタネを。
 
それは、きっと、明日への、未来への希望だから。
 

忘れずにいよう。

あなたのその光を。










 
このアート展のために毎晩せっせと作ったのが、

"令和のお守りみくじ 光のタネ"
 

和紙の袋を開けると、美しい色合いの光のタネと、

書アートの小さなメッセージがはいってるの。
 

手のひらにフワッとのる美しい小さな和紙のまるる。

そう。

私たちは、きっとね。

手のひらにそれぞれの色をした、小さな光のタネを持って生まれてくるの。

どの色もきれいで。どのタネも愛しくて。


小さな和紙のまるる。に、光のメッセージを託して、

みんなへと届けたかった。

あなたの内側の小さな光のタネの愛しさを伝えたくて。
 

初日に、一番最初に引いたのが「光の花」でした。

・・・アート展のタイトル・・。

みんな驚いていました。


そして、最終日のラストのお客様が引かれたお守りみくじには、

「光のタネ」という言葉が・・。











みんな大歓声。

そして、そのお客さまからいただいた言葉は、

「来年もまた来ます!」でした。


なんだか・・私たちにメッセージをもってきてくれたような、

最後のお客様でした。
 











期間中、嬉しい言葉をたくさんいただきました。

彩どりの個性が集まっているのに、全体が調和していてとても居心地がいいって。

長い間椅子に腰掛けてボーッとなごんでくれたり。

みなさん、ゆっくりとゆっくりと見てくれて、寛いでくれてた。
 










光のタネはそれぞれの色合いだけどね。

けんかしないのです。


だって、どの色彩も美しいんだもの。

お互いにお互いを大切に思って。

照らして照らしあって、呼吸のように。
 

このシーンでは、赤を主役にしたかったら。

他の色合いはちょっと優しくほんのりと置いて。
 

色彩ってね。

光って、ハーモニー。

それはわたしたち人間に似ている。
 

互いが互いを大切に。

照らしあって、響き合って、歌って揺れて、

キラキラと笑うように瞬いて。
 

どの色もきれいなの。

どの光も愛しいの。

誰もの中にある光のタネ。
 

光のタネから光の花が咲きました。

きれいでした。


あなたの光の花にありがとう。
 

そして。

〜美しい光のおくりもの〜

へ。


すべてにありがとう。

宇宙いっぱいありがとう。






 




Love&Art exhibition 光のタネ2020 〜そして光の花へ〜

ありがとうございました☆