そして、すべてはここから。
ハートから。
ハートの真ん中から。
![photo](https://stat.ameba.jp/user_images/20160410/00/ohisama-niko-niko-korisu/f0/56/j/o0600040013616195807.jpg?caw=800)
ユニオミスティ・ラヴィングタッチ。
ハートの旅でした。
旅のテーマは「到着」。
なんて、始まりのエネルギーに満ちた到着。
これまでのすべては、これまでのためであり、
これまでのすべては、そう、これからのため。
私たちは、迷い、悩み、傷つき、過ちを繰り返しながらも、
そのすべては何一つ間違いはなかった。と。
どの瞬間も、そう、yes.だったのだと。
それは、ギフトだったのだと。
このステージに来て、誰もが確信できるはず。
そう、愛だったのだと。
だから。
ハートの真ん中からはじめよう。
どの瞬間も。
どの思いも、どの仕草も。
そのささやかな一つひとつが、
愛の創造なのだから。
![love photo](https://stat.ameba.jp/user_images/20140406/22/ohisama-niko-niko-korisu/61/e5/j/o0600040012900526369.jpg?caw=800)
ハートの旅は毎回嬉しいものだけど、
今日は特に、嬉しくて、幸せだった。
これまでずっと、みわこさんが、そしてみんなが大切にしてきた空間が、
こんなにも豊かに育ってきたのだなぁ・・と。
誰もを受け入れて、抱きとめて、
安心してハートをひらいてありのままで居られる空間。
新しい顔ぶれがどんどん増えていて、
そのどの顔も幸せそうで。
ハートとハートが嬉しそうに触れ合ってる。
ほんとうになんて幸せな空間なんだろうね。
今日のこの到着のステージを。
みんな、軽く軽く超えて、行くんだろうね。
潔く。
美しく。
軽やかに。
「次のステージの始まりです」
そんな、ハートの旅でした。
![photo](https://stat.ameba.jp/user_images/20160410/00/ohisama-niko-niko-korisu/e6/6b/j/o0800053313616195368.jpg?caw=800)
~ ハートの旅のご案内 ~
ユニオミスティ・ラヴィングタッチから生まれたハートの旅。
毎月一つのテーマからハートを深く感じるワークをしています。
11のテーマを約一年かけてゆっくりと旅するように巡っていきます。
ハートの旅のスペースは、自然の豊かさや恵みをいっぱい感じることのできるここちよい空間。
寛ぎの場所に心あたたかい仲間たちが集まって静かなで豊かな時間を紡いでいます。
ハートの旅やラヴィングタッチのワークでは特に何か難しいことをしたり、
また特別なスキルがなければいけないということもありません。
どうぞハートひとつ抱えてハートの旅へいらしてください。
やさしい時間とおだやかなしあわせに、きっと出会えることでしょう。
3時間のワークの中では、オイルのバイブレーションに包まれながらハートを感じる瞑想や
カードを通して訪れるメッセージに耳を傾けるカードリーディングの時間あります。
そうして最高の寛ぎと幸せをもたらしてくれるのは
11のオイルとミストを使ったラヴィングタッチの時間。
羽のような軽いタッチでハートからハートへと触れていきます。
タッチの後に目覚めた瞬間のあのしあわせ。
どうぞ一度体験してみてくださいね。
11のテーマそれぞれがハートの旅ですが、
11回すべてでなくとも、今のご自分に合ったテーマの時に参加していただけます。
5/21(土) 『超意識』
時 間 13時~16時
場 所 渋谷 目黒 菅刈公園 和館
料 金 4500円
6/25(土) 『ゾルバ・ザ・ブッダ』
時 間 10時~16時 ※途中ランチをはさみます
場 所 渋谷 目黒 菅刈公園 和館
料 金 6000円
菅刈公園へのアクセスについて
渋谷駅から菅刈公園までは歩いて20分ほどです。
歩いても行けますが、ルートバスなら4、5分ほどでつきます。
東急トランセバス をご利用ください。料金は150円。
渋谷駅の西口にパスの停留所があります。
33番・・・34番・・・その先にグレー色のちいさな看板の35番停留所があります。
そこが東急トランセバスの停留所です。
(歩道橋のすぐそば。ロータリーの西側のはしっこにあります)
青葉台二丁目経由循環のバスをご利用ください。
菅刈公園は『青葉台二丁目』のバス停から徒歩10秒です。
一人でこれるか心配な方は、当日12時20分にこのトランセバスの停留所から
こりすたちが出発しますので、ご一緒にどうぞ。
参加ご希望の方はみわこさんへどうぞ〃⌒ー⌒〃
みわこさんのブログ → rainbow planet