ひとり、ひとり。
それぞれのハートがあるように。
それぞれの愛の姿がある・・・。
それそれの愛の姿は、
まるで宇宙～sora～に咲く大輪の花のようで。
広大な・・・広大な宇宙そのもの。
花の姿は。
花を愛でる人にとってはその姿も香しさも
一輪一輪の花の違いも個性も
それはそれはよくわかるものですが。
花はきっと自分の姿は見ることはできないし
自分と言う花がどんなに美しくて
どれほど愛されどれほど稀有なものかなんて
まったく知りもしないのです。
ただ、花は花のままに咲いて。
そこにいる。
どうやら私たちは。
人と言う命の花である私たちは。
「わたし」という奇跡の花の美しさに目覚める時がきたようです。
「わたし」という愛の花の香しさを知る時がきたようです。
どの花も、美しい。
どの花も、尊い。
どの花も、愛しくて。
どの花も、香しくて。
カラダ中に煌めく星々をちりばめた奇跡の花たちよ。
自分自身の花を咲かせるその命の花の奥津城をのぞいてみてごらんなさい。
愛の光の生まれる場所までおいで。
すべての愛を超えて。
すべての愛を抱いて。
ここへ、おいで。
ペイソンレムリアンダイアモンド。
に、限らず。
どんなものも必要な時に訪れて、
それを感じられる感性があるなら・・・
それを感じる時なら・・・
きっとたくさんを受けとることでしょう。
今回、たまたま・・・ご縁があったレムリアンダイアモンド。
レムリアの愛の光。
それがわたしにもたらしてくれた気づきと癒しは
とても深いものでした。
ここまでゆっくりと育んできたわたしを
より、やわらかに、よりふくよかに。
より、深く・・・より高く。
そんな風に導いてくれそうです。
クリスタルは光の使者だと思えるのです。
人の内側にあるクリスタルと同じ輝きが
クリスタル同士が反応し、引き合い、共鳴しあうのでしょうか。
流れるようにクリスタルがやってきて
時を知るように旅立って行く。
そう思うとクリスタルにはやはり命があって。
意志があって・・・石だけに意志があって・・・。
・・・・＾＾；
私たち人と同じように、
その命の旅をしているような
そんな気がするのです。
ペイソンレムリアンダイアモンドには
みなさん何か響くものがあるのでしょうか。
お問い合わせをいただいています。
あいのほしのマヤちゃんとお話したところ、
あといくつかお招きできそうですので、
もしもご興味ある方いらっしゃいましたら、
またこちらでご案内できそうなので。
それまでどうぞ。
あなたのハートの内側に息づく。
ハートの宇宙に咲く花を。
あなたの命の花を静かに感じてみてください。
もしもあなたの花と
レムリアの光のクリスタルが共鳴するなら。
きっと。
