『川原泉・・・知ってます？』
『うん♪』
『似てますよ、ね？』
『え・・・(・・?』
『主人公に似てますよ！ね！？』
『え・・・(ーー;)？』
『主人公の性格が似てる・・・三頭身な絵がますます似てる!!』
『えーー(ﾟ∀ﾟ ；)!!・・・・三頭身・・・かな、私。。』
突然ですが川原泉キャラに似ていると太鼓判を押された私。
性格も似ているけど、特に絵が似ているらしい・・・
でも、それって、私は三頭身なのかしらん。
美少女マンガではないので、やはり私は美人ではないらしい・・・。
そりゃま、そうだ(^m^ )
昔から川原泉ワールドは大好きなんですよね～♪
伝説の漫画家、川原泉。←勝手に伝説化。
現在も元気で活躍中ですが、すでに伝説と言ってもいいくらい
ある意味カリスマな漫画家さん。だぶん。
知ってる人は知っている。だけど、知らない人はまったく知らない。
数十年前から？私の心のバイブル、愛読書として活躍してくれて
います。
『笑う大天使』が大ヒットの代表作で知れらていますが、
私的ヒット作は『愚者の楽園』『森には真理が落ちている』
『美貌の果実』『架空の森』などなどなど。
この人の作品を読んでいると、ほのぼのとした幸せな
気持ちになれます。
ありきたりの日常に（ありきたりでない場合もあるけど・・・）
幸せや楽しみを再発見させてくれる天才です。
そんな私の愛読書、川原泉ワールドに属することは
ファンとして光栄ですが、やっぱり私、三頭身なのかな～(ﾟ∀ﾟ ；)