我が子の”今”を可愛い写真に残そう♪
島根で唯一のおひるねアート認定講師!
たていししおり です^^
おひるねアートとは、
「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する
赤ちゃんと一緒に作るアート写真」
です^^
ただ、
私が撮影会の情報ばかりお届けしていることもあり
「おひるねアートは撮りに行くもの」
というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのでは・・・?
と最近心配しています。
おひるねアートはおうちでも自由に作って
楽しむことが出来るんです!
今日は、私の過去に作ったおひるねアートを交えながら
(ちょっと恥ずかしいけど)
おひるねアートの楽しみ方をご紹介しますね。
おひるねアートから得られる4つの「楽しみ」★
おひるねアート協会では
次の4つを提唱しています。
①作る楽しみ
②撮る楽しみ
③見る楽しみ
④残す楽しみ
順番にご説明しますね!
①作る楽しみ
この写真は私が
島根の観光キャラクター【しまねっこ】ちゃんに
年賀状を出したい!
という想いから作った
完全プライベートなアートです^^
(実際に年賀状出しました!カワイイお返事も頂戴しましたよ♡)
こんな風に
・季節のイベントを表現したい!
・●●してるところを撮ってみたい!
といったテーマが決まったら
制作意欲が高まってきます♪
ここでのポイントは
【 固定概念にこだわらない! 】
リアルに存在しないことでも
実際には無理なことでもいいんです!
おひるねアートなら何だって叶えられる!
自分の自由に好きなように表現してOK!
【特別な機材も材料も不要!
おうちにあるもので表現してみよう!】
背景はシーツや大きめのラグなどを使って、
小物はキッチングッズやインテリア、
ママやパパの洋服だって使えちゃいます♡
私も
実際に家で使用している洗濯ばさみや
本物のお弁当グッズを使っていました♪
(第一子妊娠前にやっていた練習なので、モデルは人形ちゃんです^^)
余談ですが、タイツやレギンスは細長いものや細かいものを表現するのにとっても使いやすいですよ♪
(今、撮影会で使っている小物は、撮影会用にご用意したキレイなものですのでご安心ください!)
②撮る楽しみ
おひるねアートは、作った背景(アート)に
赤ちゃんが入ることで完成します♪
赤ちゃんは寝ていても、起きていてもOK!
一緒に楽しみながら撮れるといいですね♡
赤ちゃんの可愛い表情やしぐさを一緒に記録しましょう♪
私もこの時は
「しまねっこちゃんに見てもらいたいね~!」
なんて息子に話しながら、スキンシップしながら
撮影した思い出があります。
③見る楽しみ
撮影を終えたら、
ぜひ見返してその日のベストショットを選んでみてください^^
私のお客様でも
撮影会が終わったらすぐにベストショットを簡単にトリミングして
ご家族、ご親族のLINEグループで共有するママもいらっしゃいます♪
すぐに反応が知れて楽しんだとか♡
え?
どれも可愛くて選べない??
そのお気持ち、よ~くわかります♡
ちょっとした顔の角度の違いでも残しておきたいですよね!
こんな時、写真だと嵩張ってしまうけど
データ保存は本当に便利ですよね♪
(でもすぐ容量いっぱいになっちゃうのでバックアップは確実に!)
④残す楽しみ
データに保存して終わりではなく、形に残すこともオススメしています!
写真印刷するとまた違った印象を受けますよ♪
個人的にオススメの現像方法は"はがき"にすることです!
遠方にいるおじいちゃんやおばあちゃんなどに手紙として。
年賀状だけでなく、ちょっとした挨拶状代わりになって
とても使い勝手が良いと思います♪
他にも切手やチョコの包装紙に印刷できるサービスもありますよね…!
形にして残しておくと、届いたときはもちろん、
将来見返したときも、家族で思い出話に花が咲くこと間違いなしです♡
それでは、今日のまとめです♪
おひるねアートから得られる楽しみは
①作る楽しみ
②撮る楽しみ
③見る楽しみ
④残す楽しみ
の4つでした!
ぜひ皆様も楽しんでくださいね♪
今日の内容がお役に立てたら嬉しいです^^
★今後の撮影会予定
2023年6月の定期撮影会は
雲南市は満枠です。
松江市、出雲市はご案内可能です♪
ブログをご覧いただき、ありがとうございます♪
一般社団法人日本おひるねアート協会®
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^*)
※「おひるねアート」は日本おひるねアート協会および協会代表青木水理氏の登録商標です。
「おひるねアート教室」や「おひるねアート撮影会」などのイベントは日本おひるねアート協会の認定講師によって開催されています。