産後ドゥーラの活動におひるねアートをプラス!アンバサダー活動例 | おひるねアート.com(日本おひるねアート協会公式ブログ)

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事務局です。

おひるねアート協会でお仕事を始めたい方には
・おひるねアート認定講師
・おひるねアートアンバサダー

と2つの方法があります!

 

 


本日はアンバサダーになった産後ドゥーラさん
佐藤裕紀子さんをご紹介します!

 

■活動エリア
宮城県仙台市

■自己紹介
はじめまして。私は子育ては卒業した世代ですが、おひるねアートの本を見てその可愛さに一瞬で心を奪われました。
現在、産後ドゥーラとして活動しておりますが、たくさんのママを更に笑顔にしたい!子育てを楽しんでもらいたい!と、子育て支援にも力を入れていきたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

■アンバサダーになったきっかけ
おひるねアートに興味があり、協会のホームページで色々調べていくうちにこれも素敵な子育て支援だと知りました。
おひるねアートによってママは笑顔になり、また他のママたちと繋がれたりして孤独な育児や少子化の解消に。
またそれは産後うつや産後クライシスの予防にも繋がる。
母子の愛着形成を大事にするなどの理念が産後ドゥーラと重なり、まさに私も携わりたい!と思いました。
おひるねアートの最適な撮影時期が生後4ヵ月頃までというのがちょうどドゥーラとしてサポートに入る時期と重なるのも良いきっかけになりました。

■おひるねアートをやってよかったこと
自分も楽しめるし、ママにも喜んでもらえること。ママの笑顔がたくさん見れること。


他のアンバサダーさんの活動はこちら


すでに活動している自身のベビー系お教室にプラスされる方も多いです。
今年初めのおひるねアートアンバサダー育成プログラムは2月1日(火)スタート!

LINEで講師とアンバサダーの違いなどもお伝えしています!
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