2014年1月2日の衝撃的な出会いをきっかけに、ハロプロの世界へと足を踏み入れた私が、ハロプロの沼の奥底へとハマって言った理由は大きく2つです。
一つ目は同世代のメンバーの活躍です。
2014年当時のリーダーは1989年生まれの道重さゆみちゃんで、彼女は私の一つ下の年齢となります。最初、彼女以外のメンバーを全く知らなかった私にとって、道重さゆみちゃんは、過去のモーニング娘。と今のモーニング娘。を繋いでくれる唯一無二の存在でした。
そして、次に目に止まったメンバーは、2014年時点ですでにグループを卒業していた田中れいなちゃんでした。
モーニング娘。が気になりだして以降、YouTubeでMVを毎晩漁っていた私。当時はフォーメーションダンスを前面に売り出しており、寝起きドッキリで披露された『What is LOVE』を始め、『わがまま気のまま愛のジョーク』や『愛の軍団』、『Help me!!』や『One・Two・Three』などの動画を寝る間を惜しんで鑑賞しており、その中で時々いる茶髪の美女に目を引かれました。それが、田中れいなちゃんでした。
さゆみん同様、れいなちゃんのことも私の古い記憶の中にあり、彼女もまた過去と今のモーニング娘。を繋いでくれる存在となりました。
そこから更に遡り、いわゆる“プラチナ期”に到達した私は、『リゾナントブルー』や『なんちゃって恋愛』など、哀愁漂う楽曲達に心を惹かれて行きました。
そして、MVの中で活躍するのは、前出の道重さゆみちゃんや田中れいなちゃん。そして、同い年の亀井絵里ちゃんや新垣里沙ちゃん。プラチナ期が活躍した頃、私は大学生で、サッカーばかりの生活を送っていた同じ時代に、こんなに輝いていた同世代がいたことに対して強い憧れを抱くようになりました。
そして、苦労の多かったプラチナ期~‘14への繋がる復活の過程において、同世代のメンバーが先頭に立ってグループを引っ張っていったことを知ると、尊敬の念を持つようになり、彼女たちのことを、そして彼女たちが青春をささげたモーニング娘。のことをもっと知りたいと思うようになりました。