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ハロヲタな蹴球生活

モーニン娘。をきっかけにハロプロにハマった蹴球人のブログです。

2014年1月2日。この日が私の人生を変える“運命の日”となることは、当時は全く想像していませんでした。

 

大学卒業後、某Jリーグクラブで働いていた私は、運命の日の前年となる2013年はクラブ内でも最も激務と言われる部署で勤務していました。そんな激動の一年を終えて、年末から実家に帰り1年の疲れをゆっくりと癒やしていました。

当時の私の年末年始の過ごし方と言えば、実家に戻り、テレビで高校サッカー選手権を観て、出身チームの初蹴りに参加し、元日には天皇杯を観て・・・とサッカーばかりの日々で、その年も例に漏れず、サッカー中心を“蹴球生活”を送っていました。

 

そして迎えた運命の日、その日もいつも通りに一日を過ごし、気が付くと夕食の時間になっていました。食卓に着き、母が用意してくれた料理を食べながら何気なくテレビを観ていると、年始の特番が放送されていました。いわゆる“ドッキリ”番組で、話題の芸能人達がドッキリに掛けられる様子やそれを笑うスタジオの様子が映し出されていました。

特に興味があるないようでもなかったので、なんとなく番組を観ていたのですが、コーナーが切り替わり、そこに登場したのがモーニング娘。‘14でした。

 

「モーニング娘。ってまだあるんや」

 

それが最初に彼女たちを見た私の感想でした。

その時点で認識出来るメンバーは、リーダーの道重さゆみちゃんだけ。

当時のモーニング娘。のことを全く知らずに、流れに身を任せて番組を見ていると、メンバーがロッジのような場所で宿泊していた所、壁が崩壊し、寝ている状態でコンサート会場に掘り出される、いわゆる“寝起きドッキリ”の場面となります。

 

寝起きで何が起こったのは分からないメンバー達は、一曲目のLOVEマシーンをオロオロしながら歌いきると、2曲目(What is LOVE)が始まりました。するとメンバー達の様子が一変し、キレキレのダンスと統率の取れたフォーメーションで、圧巻のパフォーマンスを披露したのです。

寝起きにも関わらず披露された質の高いパフォーマンスに雷に打たれたような衝撃を覚えた私は、その日からYouTubeでモーニング娘。の動画を漁るようになりました。

 

そして気が付けば早10年。今ではファンクラブ入り、モーニング娘。のツアーはもちろん、他のハロプログループのコンサートやイベント、日帰りで東京でのバースデーイベントに参加するほどの“ハロヲタ”へと変貌を遂げました。

 

2014年1月1日の私に「10年後、あなたはアイドルヲタクになって、それを本にまとめているよ」と伝えても、きっと信じないことでしょう。

しかし、この運命の日の出会いによってハロヲタとなった私の人生には、これまで続けていたサッカー中心の生活(=蹴球生活)に加えて、ハロープロジェクトという新たな要素が付け足され、“ハロヲタな蹴球生活”を送ることとなったのです。