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ハロヲタな蹴球生活

モーニン娘。をきっかけにハロプロにハマった蹴球人のブログです。

サッカークラブの興行にあって、ハロプロの興行にないものと言えば、各地域の名物が食べられるスタジアムグルメ(スタグル)や地域の伝統芸能の披露など、地域色豊かなイベントではないでしょうか。

基本的に同じ場所で約2週間に1度行われるJリーグの試合では、サッカーのみならずホームゲームの雰囲気を盛り上げる様々なイベントが行われています。

 

ハロヲタの皆さんに馴染みのあるところでは、井上玲音ちゃんの町田ゼルビアのホームゲームでの歌唱パフォーマンスのような有名人によるハームタイムショー。

また、J2やJ3の地方のクラブでは和太鼓やダンス、盆踊りなど地元の方々によるパフォーマンスが行われたり、試合前に自クラブのスクール生や地元の少年団の前座試合や、親子サッカー教室など、多種多様なイベントが開催されており、試合以外にも楽しめる様々な工夫が施されています。

 

そして、Jリーグの試合に欠かせないのは、スタグルです。

スタグルだけで本が発売されるほどJリーグ観戦には欠かせない会場での飲食ですが、こちらにも各クラブの特色が反映されています。また、スタグルの面白いところは充実度とクラブ規模が比例しないことです。

 

例えばJ3のFC岐阜のスタグルスペースである屋台村はJリーグ屈指のグルメスポットで、飛騨牛を使った飛騨牛串や飛騨牛コロッケなど地元の名産品を中心に多種多様なグルメを楽しむことが出来ます。

 

地域密着を掲げるJクラブにとって、このような取り組みは使命ともいえますが、近年のハロプロにおいても加賀温泉や埼玉県三芳町との取り組み、SATOYAMA&SATOUMIイベントなど、郷土色の強いイベントを開催しており、このようなJリーグのスタジアムで行われいる取り組みは大いに参考に出来るのではないでしょうか。

 

実際に野中美希ちゃんの地元である静岡県では、『ちぇるおかえり大作戦』とよばれるイベントがモーニング娘。のコンサートの際に、地元の商店街で行われており、話題となっています。

 

全てのコンサートでJリーグの試合のような催しは難しいかもしれませんが、凱旋公演やや関係の深い自治体での公演の際には、ヲタクがコンサートだけではなく観光やグルメを楽しむように仕掛けることで、よりハロープロジェクトの価値が高まるように思います。