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ハロヲタな蹴球生活

モーニン娘。をきっかけにハロプロにハマった蹴球人のブログです。

Jリーグもハロープロジェクトもエンターテイメントである以上、支えてくれる人々=ファン・サポーター・ヲタクの存在は欠かせません。多くの人が応援するからこそ、売上が上がりスポンサーがつき、より良い活動を行うことが出来るようになるため、ファン・サポーター・ヲタクは活動の生命線であると言えます。

 

ハロヲタになる前、サッカークラブのスタッフとして応援される側にいた私は、サポーターの応援する側の人々の気持ちが全く分かりませんでした。そして、ハロヲタとなり、応援する側になって思うことは、ある面で応援する側は応援される側以上に熱心にクラブやグループに向き合っているということでした。

 

応援される側にとってエンターテイメントとは仕事であり、コンビニのレジ打ちや倉庫の在庫管理のように、作業的な側面も持ち合わせており、どんなに志が高くともあくまで、雇用契約や業務委託契約の上で成り立っている経済活動です。これは突き詰めれば選手やアイドルも同様でしょう。

 

一方で応援する側には経済的なメリットは1mmもありません。お金を払ってチケットを買い、さらに交通費や宿泊費を払い、労働以外の時間を削って現場に足を運んでおり、想いひとつでクラブやグループと繋がっているため、ある面では中の人よりも組織と強い心の繋がりを持っていると言えるでしょう。

だから、メンバーの卒業やタイトル獲得時には涙を流し、メンバーやグループ、選手・クラブが危機的状況に陥ったなら、私生活を犠牲にしても守ろうとするのです。

 

このような熱い想いの上に、サッカーもアイドルもビジネスとして成り立っている訳ですが、それぞれの想いと立場に温度差があると、お互の関係に歪みが生じます。