立冬

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行く秋や人はなみだでできてゐる    弥保

 

 

10月30日 小野英子さんご逝去

10月31日 西村利信さんご逝去

 

 

晩秋に、相次いでお二人が逝かれた。

 

 

 

 

今日から冬だ。

 

 

たとえ言葉にならない思いが募っても、私はやはり俳優で語り手だから、「原爆体験記」を言挙げすることにした。

 

HPの「原爆手記」のコーナーに追悼の朗読を捧げました。

 → 原爆手記 

 

 

 

 

立冬の空やはらかに声のふる    弥保

 

 

 

先日、2018年千葉県原爆死没者慰霊式典が行われました。

 

穏やかな秋晴れの日曜日、千葉県の原爆慰霊式典は40回目を迎えました。 

 

実は、式典は例年どおり7月最終日曜日の予定でしたが、今年は台風のため延期となり、奇しくも1979年の第1回慰霊式典と同じ10月28日の開催となったのでした。

 

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オープニングの独唱・慰霊碑の歴史・高校生たちの朗読・・・など、40回の節目ならではの特別プログラム。

参加者も多数でした。新聞の取材も入り、このように紹介されました。 

 

 
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私は今年も司会を担当しました。

数えてみたら4回目、つまり、四年間、この慰霊式典に参加させていただいているのです。

 

 

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友愛会のみなさんとも顔なじみになって、それぞれの方がこまやかに実直に式典の準備をしている姿を毎年見てきました。
 
 
この日は、その友愛会の会長を長くつとめてこられた青木茂(あおき・しげる)前会長を新合祀者名に加える日でもありました。
 
 
青木さんは穏やかな笑みをたたえて、司会が終わった私にいつも必ず御礼を言いにきてくださる方だった。
 
 
その青木さんが以前、式典の追悼のことばで、強い憤りを持って反核の意志を述べた姿を、私は、決して忘れない。
 
 
 
 

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各方面からいただいた慰霊式典へのメッセージ掲示板のところに、今年発見された西村利信さんの「原爆体験記」を並べました。
千葉高校の文学クラブで書かれたということもあって、みなさんが大きく関心をよせてくださり、持ってきた冊子はすべて参加者の方々の手に渡りました。
 

  

こうして、第40回目の千葉県原爆慰霊式典、無事に終わりました。

 

いつもながら、友愛会のみなさま、そして、お手伝い・ご協力してくださったみなさま方に感謝申し上げます。

  

これからも毎年一回ずつ、回を重ねてゆきます。

 

 

 

 

おどりカタログ vol.23、無事終わりましたビックリマーク
 
今回も、林永弥(はやし・えいや)として、司会&解説をさせていただきました。
 
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テーマは《躍る子供たち》。
 
出演者はそれぞれ作品の中の子どもになって(あ、一人だけ犬でしたがわんわん)踊りました。
 
 
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子どもの踊りっていいなぁドキドキ
 
踊りの中に子どもらしい仕草や動きを発見すると、自然と顔がほころんで、どこかうれしくなってきます。
 
解説をしているときも心が弾みました音譜
 
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それから、今回はちょっとお話コーナーがあり、出演者に子どもの踊りについて、いろいろトークしてもらいました❗️
 
聞いてみると、子どもの所作は実に大変あせる
立ち方・見せ方、姿勢に視線。
 
隠れた苦労や工夫がたくさんありました。
 
そして、みんなが口を揃えて、先生に稽古中にこう言われたというのです。
 
 
 かわいくなることをあきらめないで
 
 
ああ、本当にそうだ。
 
なりたい自分をあきらめてはいけない。
 
 
日本舞踊って、人間の可能性を無限に信じている踊りなんだと、思いました。
 
 
次回は来年の四月、また新たなテーマで日本舞踊の素晴らしさをわかりやすく楽しくお届けしたいと思いますクローバー
 
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ありがとうございました!!