(注意:習った8ビートで

音は  だしていません

ドラムの先生に

「ヒントとお手本は

見せれるが  

自分の音の世界観は

自分(しずん)で

みつけるんだぞ」

と  言われたようで

1年かけて  ヒントを

思いだしつつ  

ヒントを参考に練習を

して  見つけた音の

出し方、  ですので

習った音の出し方

ではありません

これだけは  はっきり

言わせてもらいます)


しずん、

生まれて初めて自分で

動画を撮りはじめましたよ~

わりかし  動画や人前に

でたくない  しずんの性格

ですが  しずんではなく

音に耳をかたむけて

もらいたいのです

まず  アコーディオンが

練習はしていましたが

撮る  となると大変でした

何回か練習して撮影

しましたが  撮った中で

1番ききやすかったのが

1番最初に撮ったのが

良かったのでした

あんだけ  色々、撮影した

のに…苦笑い

ドラムは  撮影前に

練習をして音がつかめた

感触?感じ?があって

問題なく

安定していて  1回で

撮れました

なので  アコーディオンも

ドラムも  実は1発撮りで

できました

ジャズの世界も元々は

1発撮り、らしいですよね

間違ったら  やり直し的な、

しずんのアコーディオンは

鍵盤楽器ですが

トランペットの

(ブレス楽器)としての

アコーディオンを

目指しているので

しずんのアコーディオン、

上手くはないです

(しずんの本業は

ドラムですので)

しずんの

アコーディオン上手くは

ありませんが  まるで

人が  歌っているかの

ような  アコーディオンを

目指しております

今後は  歌がない曲も

あると思いますが

耳に  聴き慣れた

フレーズとかを

アコーディオンで

やってみたいのです

(歌なしフレーズ↑もね)

しばらくは  撮影との

闘争が  待っているとは

思いますが(とほほ)

でもね、

鍵盤楽器の人

(特にピアノとか)

は 鍵盤の演奏(両手)に気を

とられて  一生懸命なのは

分かるけど  懸命すぎて

“歌う”演奏を

忘れてしまう人もいる

んじゃないのかな~と

しずんは  思いました

まぁ  歌うことを

忘れて  鍵盤演奏に

全てをかける人も

いるでしょうしね

良い  悪い  は

その人の価値基準

でしょうしね

その点  しずんは

鍵盤楽器(ピアノ)が

向いていないって

ぐらい  両手で弾けない

ですが  片手なら

集中できるのでは?

...これは

やってみて 良かったな と、

しずんが歌うより

楽器を使って  歌う、

思ってたより  しずんでも

出来そう♪

アコーディオンなら

肺活量も必要ないしね

しずんは 歌は自分で

歌うより  人が

歌っているのを聴く

のが  小さい頃からの

習慣なので

しずんが  歌うより

しずんは  聴いてるほうが

好きなのです

そして

聴いてきた時間が長い

ので  “歌える”

アコーディオンが

可愛らしい楽器なのです

おっと、

長くなりましたが

Instagramにて

しずんのぎこちない

演奏を載せてあります

ので  暖かい目で

見守ってもらえると

幸いです


「大きな古時計」

アコーディオン♪

机ドラム!

ともに演奏は  紙本理子です