自分軸で生きるー経営・起業・人生の羅針盤ー 

自分軸で生きるー経営・起業・人生の羅針盤ー 

仕事・起業・経営・人生、あなたは「他人軸」で生きていませんか?誰かがこう思うから、ではなく、自分軸を育てて、人生の羅針盤を作りましょう。京セラの稲盛和夫氏のフィロソフィ、合気道・華道等の日本文化、私の海外経験から情報発信をしていきます。

こんにちは、あなたの心に寄り添う自分軸アドバイザー、ユキーナ ・サントスこと富塚祐子です。

今回は、標記のテーマと関連して、

稲盛氏が「京セラフィロソフィ」の中で

次のようにお話をされています。

稲盛氏のお言葉は「」で引用させていただいています。

 

「事業で面白みがでてくるかどうかは、

従業員と一体感が出てくるかどうかです。

従業員が心から賛同してやっていない。

従業員も面白くない、こっちも面白くない。

社長が一緒になって楽しそうにやっていれば、

社員も楽しそうにやってくれる、

そういう関係ができていなければ、

会社は発展もしない。」

(稲盛デジタルライブラリーから引用しました。)



 

令和の時代では、

わずかな言葉がけが「パワハラ」になり、

時短や働き方改革で、

一体感をもつことが難しくなっています。

そのような時代に、

従業員が会社と一体感をもつようになるには、

次のようなポイントが大切になると思います。

 

1 何のために働くのか仕事の意義を説く

2 導き、成長させる

3 人間関係の安全性



 
少しづつ説明していきます。

 

1 何のために働くのか仕事の意義を説く


稲盛氏のお言葉

「たった一度の人生を、

ただぼやっと過ごしても意味がない

誰にも負けない努力を払い、

一生懸命生きてみたいという人の「熱意」は

九〇点になります。

一方、朝から晩まで働くのはばからしい、

たった一度の人生なら、

おもしろおかしいほうがいいと、

刹那的に生きる人の「熱意」は

三〇点になります。」

(稲盛デジタルライブラリーから引用しました。)

 

当方のコメント

何のために生きるのか

これはとても難しい問いだと思います。

私は、40歳を過ぎたころ、外資系企業に勤め、

この企業が日本から撤退し、失業しました。

その時に他人がお金を儲けるかどうか、

これに自分の人生を左右されるのは

嫌だと強く思いました。

このようにリストラされたときに、

仕事や働くことの意味を考えたのであって、

それまでは、

人よりもお金を稼ぐような仕事がしたい、

評価されたい、認められたい、

ということにとらわれていきてきました。

 

スタッフの人たち一人一人が、

自分の人生の意味を考えることができる、

そのような職場環境をつくるためには、

トップが人生の幸せについて、

しっかりと考えている必要があります。

弊社は「不動産を通じて世界の平和を実現する」

ということを事業の目的と意義にしています。

途方もない夢ですが、

そこに向かって、努力を続けるとき、

私は一度きりの人生を、

精一杯生きているように感じます。



 

2 導き、成長させる 


稲盛氏のお言葉

「もう、何十年も赤字つづきだった会社が、

2年たったころから赤字が出なくなり、

毎月すこしづつ黒字がでるようになりました。

(滋賀工場で中途採用の

セラミックの研磨ばかりをやっていた)

彼がなにをやったかというと、

私が彼に、じかに教えた

京セラフィロソフィ(哲学)を、

イデオロギーで凝り固まった

組合の連中をむこうにまわして、

連日その京セラフィロソフィで

論争を挑んでいった。」

 

当方のコメント

→ おそらく、稲盛氏と泊まり込みで仕事をし、

長い時間を一緒にすごして、

この会社を任された社員の方は、

稲盛氏のエネルギーを

転移してもらったのだと思います。

熱意をもって、新たな会社の経営を任され、

そして、成長を見守ってもらう。

このように従業員が成長できるやサポートが、

今の会社には必要になるのだと思います。



 

3 人間関係の安全性


稲盛氏のお言葉

「私はもともと大変に怖がりな性格で、

俗っぽく言えば『びびり』です。

それだけに会社を潰すことが

怖くて、怖くてたまらなく、

なんとしてもこの会社を守っていかねばならない

と必死になったのです。」

 

当方のコメント

→ 強いリーダーよりも、弱いリーダー、

弱音を吐いて、スタッフが

「自分もこのリーダーと同じように

弱い部分をみせてもいい」

と思えるような、親しみやすいリーダーが、

今の時代は求められているそうです。

時代に応じて自分を変える必要はないと思いますが、

リーダーが人間味をみせることで、

「自分はこの会社で人間関係において

脅かされることはない」

とスタッフが思える環境が大切だと思います。



 

 
まとめますと、

スタッフさんと一体感をもつには、

仕事の意義をとき、

サポートしながらスタッフさんの成長を促し、

そして人間関係で安心な関係をつくることです。


稲盛氏のように「ひとたらし」の人物は

大丈夫だと思いますが、私のように我が強い、

一匹狼の人間は、発想をかえて、

よい環境づくりに努めなければいけない

と思いました。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


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