西湖十景その3 雷峰夕照1
西湖十景シリーズ、3回目の今日は、「雷峰夕照(レイフォンシーチャオ)をご紹介します。
写真の下のほうにある塔が「雷峰塔(レイフォンター)」です。
最上階の4階からは、西湖がぐるりと見渡せます。この塔は、一度倒壊したことがあり、今建っているのは新しく建てられたものです。(なぜかエレベーターまで付いている;)
ここから眺める夕焼けは、まさに絶景!絵に描いたように美しい風景です。
さて、この塔、なぜ倒壊することになったのでしょうか?
実は、昨日お話した「白蛇伝」と深いつながりがあるのです。では、その続きを・・・・・どうぞ!!
白蛇伝(中)
断橋での不自然な出会いから数ヶ月・・・・・・
白蛇とイケメン青年は、傍から見ててもムカつくほどラブラブになりました。この青年「許仙(シューイシェン)」は漢方のお医者さんで、治療の難しい患者の多さにずっと悩んでいました。しかし、白蛇がその患者に触れると、死にかけていた病人までもが、たちどころに元気になったのです。
許仙・・・「すごいね白ちゃん(@_@)!一体どうやって治したの?」
白蛇・・・「ハンドパワーですわ」
まさか自分の正体が、白蛇の化け物だとは口が裂けても言えません。知らぬが仏ということもあるのです。
まぁ、そんなこんなでニートの青蛇も一緒に同居しつつ、一年後にはめでたく待望の息子も産まれ、病院は大いに繁盛していました。
ところが、「ハンドパワーを使う美女がいる」という噂は瞬く間に全国に知れ渡り、運悪く、あの妖怪退治マニアの皺ハゲ(和尚)の耳にまで届いてしまったのです。正直、この時点で生きてるハゲも十分妖怪だと思うのですが、そこはサクッとスルーします。ハゲはスッポンの如きしぶとさで、白蛇を退治しにやってきました。
白蛇・・・「げっ( ̄□ ̄;)!!まじっすか?!」
ハゲ・・・「キョーッキョッキョッ!!ついに見つけたぞ妖怪め・・・今こそ化けの皮を剥いでやる!!」
白蛇・・・「なによ!このスッポンハゲ!!」
この一言が、スッポンハゲのトサカ(無いけど)にキました。
ハゲ・・・「んもーーー怒ったヾ(▼ヘ▼;)殺す!マジ殺す!!もうブッコロじゃあーーー!!」
完全にキレたハゲは、白蛇をあの雷峰塔の一番下にブチ込んで、二度と出られないように封印してしまったのです・・・・・・
さて、この後白蛇は、一体どうなるのでしょうか??
それはまた・・・・・・次回に続きます!!(笑)長くてゴメンなさい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
次回、「白蛇伝」最終回です。
西湖十景その2 断橋残雪
西湖十景シリーズ。今回は、「断橋残雪」をご紹介します。
上の写真の中央に掛かっている橋が、「断橋(ダンチャオ)」です。
冬、この橋の上に雪が積もります。春になって、橋の真ん中の盛り上がっている部分から徐々に雪が溶けていくと、両端にだけ雪が残った状態になり、丁度橋が真ん中で分断されたように見えることから、この名前が付きました。
この橋にも、三潭印月と同様、有名な伝説が残っています。
「白蛇伝」(上)
その昔、四川省の峨眉山(がびざん)に、「白素貞(バイスーチェン)」という名前の、でっかい雌の白蛇が棲んでいました。この蛇、人間の男フェチという変りダネで、一生懸命、人間の美女に変身する術を練習していました。
ある日、妖怪退治マニアの坊さん「法海和尚(ファーハイフォアシャン)」が噂を聞きつけて、趣味で白蛇を退治しにやってきました。
和尚・・・「わーい♪エエカンジの白蛇発見ーー!!サクッとブチ殺しちゃおーっ」
白蛇・・・「ひぃぃぃっちょっと!私はイケメンが好きなのよ!こんな皺ハゲに殺されるなんて絶対に嫌ーーーっ」
必死で逃げる蛇を、坊さんは放送コードすれすれのヤバイ笑顔で嬉々として追い掛け回します。
和尚・・・「ひーっひっひっ!もう逃げられんぞ・・・覚悟せい!妖怪め」
白蛇・・・「あ、あんたのほうが妖怪っぽいよ!?」
その時です。
「待ってください和尚さん」
和尚の背後から声がしました。和尚が振り返ると、一人の少年が立っていました。
白蛇・・・「うわ、めっちゃイケメン(@ ̄Д ̄@;)・・・」
一番の見せ場をぶち壊された和尚は逆ギレです。
和尚・・・「なんや貴様!?こちとら今バリ忙しいねん。ごっつ邪魔やどっか行け!!ヾ(▼ヘ▼;)」
少年・・・「いや、道に迷ってしまったのですが、急にお腹が痛くなっちゃって・・・イタタタタ」
少年はお腹を抱えてうずくまりました。
和尚・・・「チッ!しゃーないのう・・・薬やるからさっさと失せろや」
少年・・・「すみません」
和尚から薬を受け取りながら、少年は白蛇に「逃げろ」と合図を送ってきました。
無事、和尚から逃げることが出来た白蛇は、いつか完全に人間に化ける術を会得して、必ず少年に恩返しに行くことを心に誓うのでした。
それから数百年後・・・・・
やっとのことで白蛇は完璧に美女に変身する術を身につけました。
白蛇・・・「やったー!これで、あの少年に会いに行けるわо(ж>▽<)y ☆」
すっかり舞い上がった白蛇は、少しだけ変身の術が使える妹の青蛇を誘って、人間界へと繰り出しました。
青蛇・・・「あのさ、姉さん。舞い上がってるとこ悪いんだけど。その少年って、もうかなり前に歳くって死んでんじゃない?」
白蛇・・・「( ̄□ ̄;)!!」
考えてみればそのとおりです。なにせ数百年前の話ですから、生きてるはずがありません。
でも、中国には輪廻転生という便利な考え方があり、白蛇は、少年がきっと中国国内でイケメンとして転生していると考え、青蛇と共に美女に変身し、必死に捜し歩きました。
そして、丁度断橋のところを通りかかったとき・・・
目の前から、なぜか晴れているのに不自然にも傘を持って歩いてくる男性がいるではありませんか。
白蛇・・・「あーーっ!!あの人だわ!!あのイケメン、絶対に数百年前に私を助けてくれた少年の生まれ変わりに違いないわ!!」
青蛇・・・「一体何の根拠があって・・・;まぁでもルックスは合格よね。どうする?逆ナンしてみる?」
白蛇・・・「だめよ(//・_・//)そんなアバズレだと思われたくないもん!」
青蛇・・・「もぉー仕方無いわね。じゃ、向こうから声を掛けてもらうようにしてあげるわ」
そう言うと、青蛇は何やら呪文を唱えました。と、途端に黒い雲がもくもくと湧き上がり、激しい雨が降り始めたのです。
イケメン青年は、あわてて持っていた傘を広げました。ふと前を見ると、美しい二人の娘が雨にぬれてたたずんでいるではありませんか。
青年・・・「あの、なんかすごい不自然なシチュエーションなんですが、もしよろしかったら、家までお送りしましょうか?」
白蛇・・・「え?よろしいんですの?では、お願いしますわヾ(@^▽^@)ノ」
青蛇・・・「ゲッツ!!」
それからというもの、白蛇とイケメンは急速に親しくなっていきました。
が!!
好事魔多しが世の常。これからとんでもない試練が、二人(一人と一匹)を待ち受けているのですが・・・・・・
それはまた、次回に続きます。
ベストカップル げんちゃん夫婦 の巻☆(カヲル)
あ、ども。
玄一国際貿易の着ぐるみ担当、カヲルです☆
みなさん、先日は大変失礼しました(><;)やっとコメントの返し方がわかりました;;
どうやら画像認証の数字を、半角じゃなくて全角で入力しとって、何回やってもエラーになっとったようす。(´д`lll)
もうアホ。ホンマにアホ。アホという名のもとにアホ・・・orz
これからは、戴いたコメントには、ちゃんと返信していきますので、どうかよろしくお願いしますっ(。>0<。)
で、今日もげんちゃんは、朝から仕事で飛び回っていて、会社に寄る暇もないくらい忙しいので、急遽、また僕が書かせていただくことになりました。
でもげんちゃん偉いなぁ・・・・・・毎日睡眠時間を削ってまで、一生懸命お仕事してはる。ホンマに頭が下がりますm(u_u)mこれも奥さんの内助の功があってこそやね☆
本人たちは否定しとりますが、このお二人、超ラブラブ夫婦であります!見てるこっちが恥ずかしなるくらい(/ω\)
まぁ、たまーーに、ごくたまーーに、夫婦喧嘩という名の宇宙戦争が勃発するけど(笑)これが始まると、お二人とも突然「ミスター&ミセス スミス」に豹変しはるねん。で、かなりの降水確率で血の雨が降る( ̄□ ̄;)ので、始まったなーと思ったら、僕は防弾チョッキとヘルメットを着用してトイレに避難してます;;いつかトイレから出てきた時、会社が骨組みだけになってたらどうしよう・・・と本気で心配する今日この頃・・・・・・
いや、でも、こんなにまじめに仕事に取り組んではる人達って、なかなかいないんじゃないかなぁ?
よく、「中国製品はアカン」って言われるけど、どこの国にも、お客さんのために、ホンマに良いお仕事をしようと頑張ってる会社は沢山あります。でも今は、なぜか中国の悪い情報ばっかりが出てしまってて、正直ツライっす・・・(´・ω・`)国産のモンの方が、確かに安心できるかも知れんけど、今まで老舗だとか高級だとか言われてた会社までもが偽装や不正をしてるのを見てると、「やっぱ、最後は会社をやってる人の人間性とちゃうかなー?」って思います。
僕も、なんとかげんちゃんと奥さんの力になりたい!!ええモンを適正価格でお客さんにお届けして、よろこんでもらいたい(≧▽≦)
今ね、玄一国際貿易のオンラインショップの準備をしてるんです☆
げんちゃんが買い付けてきたいいモンを、そのショップで売るんやね(^_^)vまだまだ構想段階やけど、そのサイトのレイアウトとか商品の紹介とかを、僕と奥さんで手がけることになりましたヽ(*'0'*)ツ
ど、どど、どないしよう・・・ちゃんと出来るんかな?・・・いや、やるしかない(>д<;)/!!
と、いうわけで、少しずつ進めていますので、また、出来上がったらここで告知します☆みなさん、遊びに来てくださいね('-^*)/
げんちゃん、奥さん、体を大切に、一緒に頑張っていきましょう!!
あ、あと、夫婦喧嘩はほどほどに、お願いしますm(_ _ )m
以上、カヲルでした。
最後に、今日の一枚。えいっ!!
ポポポン☆
今日もみんなが幸せでありますように・・・・・・
西湖十景その1 三潭印月(さんたんいんげつ)

三潭印月 杭州を代表する風景、「西湖(シーフー)」。 その西湖の周辺には、「西湖十景」と呼ばれる十ヶ所の美しい名所が存在します。 今回は、その中の一つ、「三潭印月」をご紹介します。
三潭印月は、西湖の中央やや南に浮かぶ7万平方メートルの湖です。
さて、この「三潭印月」、どうしてこんな名前なのか、ご存知ですか? 上の写真を見ると、湖面から何やら石で出来た巻貝のような灯籠(とうろう)が2本突き出しているのがわかります。これ、本当は3本あるのですが、あまりにでかいので、写真には入りきりません(^▽^;) この3つの石の(灯籠)を結ぶと、丁度三角形になるように配置されて、湖面から突き出しているのですが、これには昔から伝えられている、有名な伝説があるんです。
その昔、この湖には大きな魚の妖怪「魚精(ユージン)」が棲んでおり、周辺の村の人々を襲ったりして、村人は、ほとほと困り果てていました。 ある時、ここを通りかかった偉いお坊さんが、村人の話しを聞いて、この魚精の退治に向かったのです。
お坊さんが湖に近づくと、魚精は、獲物が来たと喜び、襲いかかってきました。 「うわめっちゃ美味そうな坊さんやーー(≧▽≦)いっただっきまーす!!」 その時、お坊さんが呪文を唱えると、空から巨大な三脚の水槽がまっ逆さまに降ってきて、魚精にカポッと覆いかぶさり、そのまま湖の底深く沈めてしまったのです。ああ無情・・・・・・。
それからというもの、その水槽の脚だけが湖面から突き出たままになっているということです。
ここまでが三潭印月の「三潭」の部分の由来です。
では、「印月」とはどういう意味でしょうか?
ここで、もう一度上の写真を見てください。石の灯籠の一番下の丸い部分に、小さな丸い穴が何個が空いているのがわかりますか?全部で4つ空いているのですが、この穴は、「月」を意味しているのです。
この石の灯籠の中は空洞になっています。 毎年、旧暦の8月15日(中秋)の満月の夜、この3本の灯籠の中に1本ずつろうそくを灯します。このろうそくが穴を通して湖面に映ると、途端に湖面には、12個の満月が浮かび上がるのです。
天には中秋の名月、それを湖面が映し、さらに3本の灯籠には12個の小さな満月、さらに、それを湖面が写し取って、合計でなんと26個も満月が、空間に出現する光景は、この世のものとは思えないほど幻想的で、思わずため息が出てしまいます。
これが「印月」の名前の由来になっています。ちなみにこの「印月」の「印」は、「映」という字です。「月」が、「映る」ですね!
今は、舟で湖に漕ぎ出して、この名月を愛でるツアーなどもあるので、杭州へ行かれたときには、是非、体感してみてくださいねv(^-^)v
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いつもコメントありがとう!皆さんに感謝してます!
最近皆さんのところへ遊びにいけなくてすみません。
仕事に疲れて帰ってきたとき、皆のコメント読むのが
毎日の楽しみです。(皆のところへいけなくてごめん
なさい。人のばかり読んで自分勝手のぼく(;^_^A)。
でも本当にありがとう!それだけです、今言えるのは
本当に心から感謝してます!











