先週は
初日の開始直前に
腰から背中にかけての痛みから
何も出来ずにリタイアした松山英樹
今週は
ケンタッキー州に於いての「全米プロゴルフ選手権」だ
練習日に見せていた背中をさする仕草はなく、
痛みで顔をしかめるシーンもなかったそうです。
日本時間の16日午後9時40分頃からスタートし
一緒に回るビクトル・ホブラン(ノルウェー)と談笑するなど
余裕のある表情も見せていたそうです、
今日の松山英樹は
選手として
「(プレーできるか)振ってみないと分からなかった」と
スタート前の状態を説明した。
初日の今日も
未明から「ゴルフネットワーク」で視聴していましたが
松山選手のプレーが一向に映らないので
パソコンの
リーダーズボードより
出だしのアウト途中での2アンダーを見てから
いつもの朝まで寝てしまった。
松山英樹選手の初日は
3バーディ、1ダブルボギーの「70」でまとめ、
1アンダーとまずまずの滑り出しを見せたのです。
後半は納得のいかない球を打って
大きくうなだれるシーンもあり、
いつもの“松山らしさ”も戻ってきていたそうですが。
出場が危ぶまれた状態から一転してこのスコア。
いったい痛みはどこへ行ってしまったのか。
前日までの状況を考えると、
順調すぎるゴルフだった。
松山が体を痛めていることに同伴者も気づかないほど、
安定したプレーをみせていたそうです。
ホールアウト後は、
「どういう感じになるかわからなかったので、18ホールできたのは良かったかなと思います」と安どの表情を見せた。
しかしそれも一瞬で
スコアについて「どうですかね、(良かったかどうか)分からないですね」と不満げ。
上位が伸びているだけに納得がいっていない様子だった。
痛みを気にせずプレーができて、ようやく勝負師の顔が戻ってきたか。
インタビューを終えると足早に練習場へ直行した。
長く打っていなかったので早く感覚を取り戻したい――
練習場に向かっていく松山の背中からそんな声が聞こえてきた。
一部分(服部謙二郎)さんの記事選択
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明日の第2ラウンドでは
決勝へのキップ入手を目標に
18ホール最後までプレーできるといいですね。
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今日も命を授けていただきありがとう (^-^)
二度とない人生
だから 今日が大事、今日が大切
今日もいい日でありますように 【合掌】
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