![949](https://stat.ameba.jp/user_images/20180521/11/ohenro-nikki/5f/3a/j/t02200165_3264244814195236447.jpg?caw=800)
寺院名 ; 陽夫多神社 (やぶた)
所在地; 三重県伊賀市 馬場 951
T E L ; 0595-43-0158
【主祭神】 建速須佐之男命
延長風土記によると
人皇第 28代宣化天皇 3年(538)
疫病が国中に流行したので屏息祈願のため
伊賀国造多賀連が「高松祇園社」を創建したといわれ
御神徳は厄病難守護、産業、文学の神として尊崇されてます。
明治に入って社名を式内・湯夫多神社と変更されてます
毎年2月に祈年祭で奉納される『裸々おし』は
厄年の有志が参加して厄払いや五穀豊穣を願うもので
江戸時代からこの神社に伝わる奇祭として有名です。
毎年8月に祇園祭で奉納される『願之山踊り』は
病気平癒や家内安全の願かけを解く神事で
伊賀市の無形文化財に指定されています。
祇園祭湧出御神水の
神井
鐘楼
拝殿
拝殿両脇の鳥居
幣殿
扁額
幣殿内部
本殿
境内社・八柱神社
宝物殿
陽道館
社務所
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朴と栂
朴も栂も
大木になる木だが
朴の葉は大きく
栂の葉は小さい
朴は父のようにおおらかであり
栂は母のようにこまやかである
坂村真民
今日も命を授けていただきありがとう (^-^)
二度とない人生
だから 今日が大事、今日が大切
今日もいい日でありますように 【合掌】
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