今回はアルファ米のリベンジです。
\(^o^)/
初めてのアルファ米は…不味っ!
先日、初めてアルファ米というものを食べてみたら、ボソボソ感が半端なく、災害用食料としても食えたものではなかった。
なぜアルファ米のリベンジ?
今回、なぜアルファ米のリベンジなのか?
それは、安かったので大量に買い置きしてしまっていたから…。(^_^;)
五目ごはんが5袋、わかめご飯が5袋。
これを食べなければならない。![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
アルファ米は本当に不味いのか?
でも、アルファ米は本当に不味いのか?
テント泊での食料として定番となっているし、モンベルでも様々な味のアルファ米がずらり並んでいて、人気商品の扱いだ。
きっと自分の食べ方に問題があったに違いないんだろう。
それではリベンジ開始♪
ということで、リベンジ開始です。
今度こそ、美味しく食べますよ♪
\(^o^)/
来月が賞味期限なので、早く片付けたい。
なので、美味しく食べるためには、お湯をたっぷりと吸収して、元のご飯に戻れば良いはず。
おっ、美味しい〜♪
(≧∇≦)b
炊きたてご飯ではないが、これなら山飯としても満足できるレベル♪
ということで…(^_^;)
ということで、アルファ米は、たっぷりのお湯で、時間をかけて戻すことで、十分に美味しく食べれることがわかった。
前回は、お湯が足りず、時間も足りてなく、美味しく食べれたはずのアルファ米を、激マズっと言ってしまったことを反省。m(_ _)m
大量に買い置きしていたアルファ米を、テン泊用食料として使えることにホッとしました。
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
テン泊山行でのアルファ米
メスティンでお米を炊くと、18分ぐらい燃料を使うが、アルファ米は水を沸かすだけなので、燃料は3分だけ、1/6の燃料で済む。
袋にお湯を入れて、放置しておけば、美味しく出来上がり、袋のまま食べれば、他に器を汚すこともなく、残った袋は、ジッパーが付いているのでゴミ袋としても活用できる。
これは人気になって当たり前ですよね。
ということで、めでたし、めでたし。
\(^o^)/