「惚れたぜ、オランジーニ。」
他の子達は、
卑屈な顔で、
物乞いのように、
バスケットに入れたお菓子を売っている。
僕らは観光で来ているのだから、
観光のお手伝いか、
観光としてのお土産ならば、
お金を出す。
なのに物乞いのようにされる、
あるいは、執拗に売り込まれると、
気分を害してしまう。
オランジーニは、そうではなかった。
最初から笑顔だった。
キンタマーニへようこそ、
みたいな感じだった。
そばについていた、弟らしきぼうやも、
楽しそうに歌を歌っているだけ。
”なんたらかんたら~きんた~まぁ~に~”
と歌っていたので、キンタマーニの歌だろう。
弟らしきそのぼうやは裸足だったので、
足が熱かったのか、痛かったのか、
オランジーニに、ぼそぼそというと、
すぐにオランジーニは、
自分の履いていたぞうりを
その子に履かせ、自分は裸足になった。
なんていい子だ、オランジーニ。
この子から何か買おうと思った。
可愛そうとか、シツコイからとかではなく、
観光客に対して、観光のお手伝い、
良い思い出のお手伝いをしてくれ、
しかも私も楽しく、快適に過ごせたのだから、
きちんと仕事をしてくれたのだと思う。
これがサービス、仕事なんだと思った。
他の子達は、奪おうとしている。
想像するに、元締めがいて、
こういう子達を使って、
売らせているんだろうが、
結局は奪い合いの構図の中に、
お客さんを巻き込んで奪おうとしている。
そう、これは仕事ではない。
私はそう思う。
しかし、日本人の殆どの人も、
これをやっていないかい?
人が喜ぶため、幸せになるため、
社会に役に立つため、
そんな思いで仕事をしている人は
どれくらいいるだろうか?
自分の生活のため、お金のため、
自分の立場やプライドのため、
会社の上司(元締め)にどやされ、
家でも奥さん(さらに元締め)にどやされ、
搾取構図の真っ只中で、
本来の仕事をしていないのではないだろうか。
文化レベルや生活レベルは高くても、
意識レベルは、物乞いと変わらないのではないだろうか。
オランジーニを観て、
なんだか、胸が詰まる思いをした。。。
・
・・
・・・
さて、ちょうどお昼になり、
先ほどのキンタマーニ入り口の
頂上付近のレストランで食事をすることにする。
ビュッフェである。
わぁお。自由だー!!
好きなものを好きなだけ食べれる。
ビュッフェってすき。
ミーゴレン、ナシゴレン、何たらゴレン、
揚げ物、炒め物、焼き物、
果物にデザート、
結構いっぱいある。
口に合う。
以前ハワイに行ったときもビュッフェに行ったが、
どうも口に合わない。
いや、口にというか、胃に合わない。
ハワイに行くと数日で胃腸の調子が悪くなる。
でも今回、バリでは、ぜんぜん快調、快腸である。
もちろんMMジュレのおかげもあるだろうが、
食事が胃に合うのだと思う。
お店に入る前頃から、
雲行きが怪しくなり、
食事をしているときには、
雨雲の中になった。
さっき、オランジーニにポンチョを上げてよかった
(=⌒▽⌒=)
レストランの外にあるテラス。
この雲がなければ、
キンタマーニの高原が一望できるらしい。
さぁ、帰ろう。
今日は、クタまで送ってもらって、
ラマダビンタンホテル内の
テタ・スパ
http://www.thetaspa.com/japanese/index.html
に行く。


他の子達は、
卑屈な顔で、
物乞いのように、
バスケットに入れたお菓子を売っている。
僕らは観光で来ているのだから、
観光のお手伝いか、
観光としてのお土産ならば、
お金を出す。
なのに物乞いのようにされる、
あるいは、執拗に売り込まれると、
気分を害してしまう。
オランジーニは、そうではなかった。
最初から笑顔だった。
キンタマーニへようこそ、
みたいな感じだった。
そばについていた、弟らしきぼうやも、
楽しそうに歌を歌っているだけ。
”なんたらかんたら~きんた~まぁ~に~”
と歌っていたので、キンタマーニの歌だろう。
弟らしきそのぼうやは裸足だったので、
足が熱かったのか、痛かったのか、
オランジーニに、ぼそぼそというと、
すぐにオランジーニは、
自分の履いていたぞうりを
その子に履かせ、自分は裸足になった。
なんていい子だ、オランジーニ。
この子から何か買おうと思った。
可愛そうとか、シツコイからとかではなく、
観光客に対して、観光のお手伝い、
良い思い出のお手伝いをしてくれ、
しかも私も楽しく、快適に過ごせたのだから、
きちんと仕事をしてくれたのだと思う。
これがサービス、仕事なんだと思った。
他の子達は、奪おうとしている。
想像するに、元締めがいて、
こういう子達を使って、
売らせているんだろうが、
結局は奪い合いの構図の中に、
お客さんを巻き込んで奪おうとしている。
そう、これは仕事ではない。
私はそう思う。
しかし、日本人の殆どの人も、
これをやっていないかい?
人が喜ぶため、幸せになるため、
社会に役に立つため、
そんな思いで仕事をしている人は
どれくらいいるだろうか?
自分の生活のため、お金のため、
自分の立場やプライドのため、
会社の上司(元締め)にどやされ、
家でも奥さん(さらに元締め)にどやされ、
搾取構図の真っ只中で、
本来の仕事をしていないのではないだろうか。
文化レベルや生活レベルは高くても、
意識レベルは、物乞いと変わらないのではないだろうか。
オランジーニを観て、
なんだか、胸が詰まる思いをした。。。
・
・・
・・・
さて、ちょうどお昼になり、
先ほどのキンタマーニ入り口の
頂上付近のレストランで食事をすることにする。
ビュッフェである。
わぁお。自由だー!!
好きなものを好きなだけ食べれる。
ビュッフェってすき。
ミーゴレン、ナシゴレン、何たらゴレン、
揚げ物、炒め物、焼き物、
果物にデザート、
結構いっぱいある。
口に合う。
以前ハワイに行ったときもビュッフェに行ったが、
どうも口に合わない。
いや、口にというか、胃に合わない。
ハワイに行くと数日で胃腸の調子が悪くなる。
でも今回、バリでは、ぜんぜん快調、快腸である。
もちろんMMジュレのおかげもあるだろうが、
食事が胃に合うのだと思う。
お店に入る前頃から、
雲行きが怪しくなり、
食事をしているときには、
雨雲の中になった。
さっき、オランジーニにポンチョを上げてよかった
(=⌒▽⌒=)
レストランの外にあるテラス。
この雲がなければ、
キンタマーニの高原が一望できるらしい。
さぁ、帰ろう。
今日は、クタまで送ってもらって、
ラマダビンタンホテル内の
テタ・スパ
http://www.thetaspa.com/japanese/index.html
に行く。

