ローマ法王
おはようございます。
今日は一日なので、氏神様にお参りに行かれる方も多いかもしれませんね！わたしもこれから行ってきます。
さて、伊勢神宮の正式参拝を終え、猿田彦神社に行き、私たちが次に向かったのは、伊雑宮です。
ここは、あるブローガーさんのブログでとっても有名になりましたね。
そのブローガーさんの記念すべき一冊目の本は、ナチュスピから出てるんですよ〜。
さ、ここも参拝ギリギリの時間。
駆け足参拝になりました。
では、今回も会話形式でお楽しみくださいませ。
ローマ法王
ねえ、シャーマン。
いつかこっちがメインになるの？
シャーマン
そもそも
アマテラスが、伊雑宮にこなかったのは、
ここに、いるっていうことと
形造られた、
居て、
ある
っていう時に、つまり
来るべき時にここに来るっていうことなの
宇宙人
へ？どういうこと？
シャーマン
居るっていうことは、
意識するっていうことなんだけど
あるっていうことは、
そのタイミングであるっていうことなの
わかる？
ローマ法王
わからない
シャーマン
わからない？
宇宙人
ここは、そういうタイミングで参拝するべきってこと？
シャーマン
違う違う
その神の意志というか、
居るっていうことと、
あるっていうタイミングの時に
ここに神が降りるっていうことなの。
ここは海のエネルギーが強い
これすごくわかったことなんだけど、
開かれるというのはね、
太陽の光があまねく広くっていうのは
開かれるということではなくて、
広く照らしていくということなんだけど
それは、開かれるということではなくて
こっちから運んでいくっていうことなんだって。
それが、海。
日の光は、照らして受け取っているんだけど、
海はこちらから外に向けて開かれていくということなんだって。
統合する時に、神はここに来る
宇宙人
それは、今じゃないと・・・。
シャーマン
いらっしゃるんだけど、
宇宙人
本筋ではない？
シャーマン
あっちのアマテラスのいらっしゃる感じと比べても
こっちに一回来てることによって
その意識があることなんですよ。
形があるの
宇宙人
もともとここにいた？
シャーマン
もともとここにいたっていう意識はあるんですよ。
宇宙人
そしてあちらに移った？
シャーマン
で、残った形があるから
もう一度くる時は統合された時みたい。
宇宙人
それは近いのでしょうか？
シャーマン
結構近い気がした。
遠くはないと思う。
ローマ法王
伊雑宮さまは、アマテラス？
シャーマン
アマテラスなんだけど、
アマテラスだけじゃなくて、
アマテラスとスサノオが統合している。
ローマ法王
パンチが効いてるね。
シャーマン
あまねく広く開かれる神。
スサノオの裏の海のエネルギーがここにはあるんですよ。
宇宙人
ここに磯の宮ってあったんですね。
塩野神社とかあるからか・・・。
シャーマン
海のエネルギーがここにはあるの。
宇宙人
この山が磯辺神社なんですよ〜。
シャーマン
磯なんだね。
そもそもがこっちにいたのかな？
巫女の長
だれが？
シャーマン
アマテラスが。
戻ってくるのを待ってるってことじゃなくて
一回いた意識がここにあって、
ここに形を止まらせておく意味は、
陰と陽が統合したときに、
神がもう一度ここに来るっていうこと・・・
ローマ法王
それが近いよってこと？
シャーマン
そんなに遠くない
統合した時に、ここに光が当たります。
宇宙人
ここに光の柱が立ちますか？
どっかーんと有名になる？
ローマ法王
っていうか、もう有名になったよね？
シャーマン
開かれるってこと。
夜が明ける。
巫女の長
「君の名は。」なんだよ。
宇宙人
「君の名は。」は違いますよ。
あれは、パラレルワールドだから。
巫女の長
いやいや、あれは違うよ。
陰と陽の統合だから、
自分の中の男性性と女性性の統合の物語だから。
シャーマン
そもそもここは、アマテラスだけがおわすところではないんですよ。
一緒じゃないと・・・。
統合された時に生きるわけです。
伊雑宮・・・・。
いかがですか？
この会話も面白いなとおもったので、
臨場感を味わっていただければと思い、あまり編集をせずに、そのまま書いています。
シャーマンの言葉の重なり方ねー。
これ本人はチャネッてるから全く気づいて無いんですよ〜。
こんなにおんなじことばっかり言ってるのに。
みんなが歩く玉砂利のノイズと戦いながらの文字起こしでした。
アマテラスと素戔嗚の統合。
天の岩戸が開かれたというキーワードは昨年一年いたるところで耳にしたのですが、新しい時代とはどういう時代なのでしょうか・・・。
明日も伊雑宮の続きをお伝えします。
お楽しみに！
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