ローマ法王です。
丹生上川神社は、上社、中社、下社とあり、
昨日は、中社の出来事を。
私たちは、上社には行っていないので、
今日は、下社のことを書きます。
三社のうち、二社しか参拝していないのです。
書きますが、
すっかり忘れていて
ざっくりした、宇宙人のメモのみ公開します。
↓
丹生川上神社下社(水、魂、土の中、土の神様) 2016/1/12
地脈(血脈)、
水脈(リンパ)の流れを
整える(活性化させる)ことで、
運がひらける!
のだそう。
(他人事)
改めて巫女の長に、
どうして丹生上川神社に行きたかったんだっけ?
と。電話して聞いてみたら
忘れた。
と。
ですです。
忘れて当然なのかも。
だって一年前のお話です。
巫女の長も、そんなに思い入れがあったわけではないのでしょう。
気を取り直して。
ここは、絵馬発祥の神社ということと、
白い馬がいたことは覚えています。
そして、このお馬さんと、
全くコミュニケーションが取れなかった。
こんにちは〜〜。
お写真撮らせてください。
上手じゃないけど、頑張って素敵に撮るからね〜〜
と、話してみたものの
無視。
ちなみに、
夏にシャーマンと訪れた
青森の岩木山神社で出会った蛇は、
それは、それでびっくり‼️
びょ〜んと、真っ直ぐ伸びてくれました。
わざわざありがとうございました。
と、お礼を言ったら、
草むらに消えて行きました。
妄想劇場
ですが、
こういうのも嫌いではありません。
シャーマンとは、
言葉通じたね〜と
激しく感動しました。
シャーマンがいたからかな?
このころは、まだ、シャーマンの伝えてくれる
神様からのメッセージは、
メモなのです。手書きや、スマホのメモ機能を利用して。
わたしは、運転手、
巫女の長は、ナビ担当
シャーマンは、
ほぼほぼ移動の車では寝ていて
記録係は宇宙人です。
天河神社以降、つまり、諏訪大社参拝から
きちんとボイスレコーダーに記録し、
文字起こししているのですが・・・。
だから、今後の記事は、バッチリです。
あ、でも、天河神社は、まだメモです
しかし、インパクト大だから、
みんな覚えています!
いよいよ天河神社へ向かいます。
たどり着ける人しか辿りつけない、
ご縁がある人しか
参拝できないと言われている天河大弁財天社。
一体どんなところなのでしょう〜〜。
ここは、ここで、
スペクタクルです
どうぞお楽しみに‼️
明日、やっと天河神社にたどり着きます!