1982年の日本初演以来、400回を数えた傑作舞台。
松本幸四郎が7年ぶりに再び挑む!
ですが、わたくしお初♪
いやー幸四郎さんありき!
松本幸四郎の松本幸四郎による松本幸四郎のためのーって感じでした
はい、ここで突然公式より↓↓
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1823年、晩秋のウィーン。街中で「モーツァルトの死はサリエーリの暗殺によるもの」という信じがたい噂が囁かれて いた。しかもその噂の出処は、サリエーリ自身であるという。既にモーツァルトの死後32年が経過していた。70歳に達するサリエーリは衝撃的な告白を始め る…。
1781年。皇帝の寵愛を受ける宮廷作曲家、サリエーリ。この若き成功者には唯一気にかかることがあった。それは、弱冠25歳のモーツァルトの驚くべき評判の高さである。モーツァルトがウィーンにやって来ると聞いたサリエーリは警戒しながらもその演奏会場へ出かける。
しかし、彼が出会ったモーツァルトは、フィアンセのコンスタンツェと卑猥な言葉を口走る、行儀の悪い、軽薄な、子供っぽい青年だった。驚くサリエーリ。だがその夜、彼が耳にしたセレナーデ、その素晴らしさは、さらに彼を震撼させた。
浪費家で喧嘩好きなモーツァルトは、やがて仕事にあぶれ生活にも困るようになるのだが、その才能は尽きることがない。天衣無縫をそのまま具象化したような彼の楽譜の中にサリエーリは、“絶対の美”─“神の声”を見出すのだった。
幼い頃、神に一生を捧げると誓ったサリエーリ。ところがその神の仕打ちとは…。サリエーリは慄然とし、“アマデウス”を通じて神に命がけの戦いを挑むのだった。
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サリエーリ視点とのことだったので、心の準備はしていましたが
幸四郎さん、ほぼほぼ出ずっぱりのオンパレードでした
1幕70分で休憩20分で2幕75分
へー2幕の方が長いんだぁと思っていたら
2幕の方が早く感じた
(1幕終わった時時計みたら16:20近かったけど開演遅れたのかな?)
とにかく幸四郎さんがすごくて
冒頭の語りから終始膨大な台詞
それが、説明シーンでもお芝居が深くて深くて
って言うのが失礼って思っちゃうくらい素晴らしかったです
他に同じ役を誰かがやるとしたら・・・・
思いつかないなぁ
そんな中に新しく参加する武田真治くんと内山理名さん
さぞや大変だったかと
真治くん、白カツラかと思いきや、最初のカツラはビックリした(笑)
『M!』のヴォルフの帽子っぽい感じ(←ってカツラじゃないし)
ハチャメチャっぷりなヴォルフガングがとっても可愛くて
あー天才ゆえの非常識さが出まくってるわー
からの、レクイエムでの崩壊がぐっときた
頭の中では、井上くん、アッキー、育三郎くんと4人のヴォルフガングが
ぐるぐるしていたわたしヽ(´Д`;)ノ
残酷な人生とか歌ってくれないかなー
なんてありえない余計な妄想してみたりσ(^_^;)
内山理名さん、とっても良かったです!
コンスのイメージがちょっと変わった
(アマデウスでは元々そういう役なんだろうけど、お初ということで♪)
私の中でコンスタンツェってもっと自分勝手で~な人だったんだけど
何かすごく懐深いんじゃない?
夫のために身を売ろう?としたり(その身体の差し出し方がまた笑えり)
スウィーニートッドの時の大竹さんのミセスラヴェットっぽかった
最後の展開はアレですが(←でもコレが私の中ではコンス!と嬉しかった)
プログラムは1500円シンプルなつくり
アマデウスについてや幸四郎さんの対談
稽古写真といった感じ
何かと『M!』が頭をよぎってあれもこれもと個人的に大忙しだったので
次回はじっくり観たいと思います♪



