続き
午後になって光線が良くなり、それに続いて天候も良化。
中山9R|印西特別(4歳以上2勝クラス) 一周目
バックに武蔵野線209が映り込み。こんな時でも乗り物が気になってしまう悲しいサガ……。
〇外の二頭、ガンウルフとモディカが爆逃げ。これでどちらか買ってれば、メジロパーマーとダイタクヘリオスのバカ逃げを彷彿とさせる名勝負でしたが……汗
中山9R|印西特別(4歳以上2勝クラス) 二周目
すでに13モディカはどこにいるかわからず。5ガンウルフが3番手で粘っていますが結果は……。
そしてすでに12ケリーズノベルが遅れています。
ケリーズノベルは結局3角で競争中止。深屈腱炎とのことで引退だそうですね。
少々不謹慎かと思いましたが、彼がしっかりと走ってくれたんだという証を残すため、この写真も投稿します。
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 8ナックイルシーブ 返し馬
中山10Rは再びスタンド右端前から発走。
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 15コロンドール
汗がすさまじく調子が悪そう……。道中それでも検討しましたが、終わってみればシンガリでした。
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 14スズカハービン
ゲート入りを嫌います笑
テコでも入りません
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 13モンタナアゲート
スズカをゲートに押し込んで、ようやくゲート入りが進みました。
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) スタート
少しばらついたがまとまったスタート。
中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス)
10コスモフロイデが逃げ、その後ろを12アルファウェーブが追走する展開。ここまではそのままの形成でしたが……。
2着に詰め寄ったホウオウスーペリアがここで三番手。三位入着のサトノフォーチュンはどこにいるやら汗
中山11R|京葉ステークス(L)
バリ順脚上げ〇
優勝した4シアージストがここで番手。2ジャスパーウィンは結局13着でした。
中山12R(四歳以上一勝クラス) 10マンダリンボレロ 8ゲットアップ
さて、最終レース。
中山12R(四歳以上一勝クラス)
まとまったスタート。
中山12R(四歳以上一勝クラス) 4角
ターゲサンブルックを先頭にロードマゼランが追います。
8ゲットアップも虎視眈々と前を狙いますが、最後は4-8-3。
やはり中山は前目の決着が多いですね。逃げ馬が活躍する姿をたくさん見ることができて、サイレンススズカに脳を焼かれた逃げ好きとしては大満足。とはいえ、無謀な爆逃げはやっぱり厳しいという悲しさも味わいました。
桜花賞の内容も非常に良く、満足!
ではでは~