2024/4/7中山② | 北部樺太開発鉄道広報部

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矢神の脱東京論。 presented by yagamitosiiti

 続き

 午後になって光線が良くなり、それに続いて天候も良化。

 中山9R|印西特別(4歳以上2勝クラス) 一周目

 バックに武蔵野線209が映り込み。こんな時でも乗り物が気になってしまう悲しいサガ……。

 〇外の二頭、ガンウルフとモディカが爆逃げ。これでどちらか買ってれば、メジロパーマーとダイタクヘリオスのバカ逃げを彷彿とさせる名勝負でしたが……汗

 中山9R|印西特別(4歳以上2勝クラス) 二周目

 すでに13モディカはどこにいるかわからず。5ガンウルフが3番手で粘っていますが結果は……。

 そしてすでに12ケリーズノベルが遅れています。

 ケリーズノベルは結局3角で競争中止。深屈腱炎とのことで引退だそうですね。

 少々不謹慎かと思いましたが、彼がしっかりと走ってくれたんだという証を残すため、この写真も投稿します。

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 8ナックイルシーブ 返し馬

 中山10Rは再びスタンド右端前から発走。

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 15コロンドール

 汗がすさまじく調子が悪そう……。道中それでも検討しましたが、終わってみればシンガリでした。

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 14スズカハービン

 ゲート入りを嫌います笑

 テコでも入りません

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) 13モンタナアゲート

 スズカをゲートに押し込んで、ようやくゲート入りが進みました。

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス) スタート

 少しばらついたがまとまったスタート。

 中山10R|鹿野山特別(四歳以上一勝クラス)

 10コスモフロイデが逃げ、その後ろを12アルファウェーブが追走する展開。ここまではそのままの形成でしたが……。

 2着に詰め寄ったホウオウスーペリアがここで三番手。三位入着のサトノフォーチュンはどこにいるやら汗

 中山11R|京葉ステークス(L)

 バリ順脚上げ〇

 優勝した4シアージストがここで番手。2ジャスパーウィンは結局13着でした。

 中山12R(四歳以上一勝クラス) 10マンダリンボレロ 8ゲットアップ

 さて、最終レース。

 中山12R(四歳以上一勝クラス)

 まとまったスタート。

 中山12R(四歳以上一勝クラス) 4角

 ターゲサンブルックを先頭にロードマゼランが追います。

 8ゲットアップも虎視眈々と前を狙いますが、最後は4-8-3。

 

 やはり中山は前目の決着が多いですね。逃げ馬が活躍する姿をたくさん見ることができて、サイレンススズカに脳を焼かれた逃げ好きとしては大満足。とはいえ、無謀な爆逃げはやっぱり厳しいという悲しさも味わいました。

 

 桜花賞の内容も非常に良く、満足!

 

 ではでは~