「令和」のことについて最近はブログでも目にするようになりました。
それでおとのさまにお尋ねしてみようという気になりました。
「令和」はどんな時代になりますか、
そして私たちはどんな生き方をしたら良いのですか?
おとのさま
「令和」は、光り輝く時代。
ですから光を意識していくと良い。
どちらを選ぶかで迷った時は、光を感じる方と思えば良い。
天皇は変わりますが、その影響はずっと続く。
二人の姿を見た人たちは皆「日本の型」を見る。
新しい天皇は、先の天皇を敬いこれまでのことを追随しながらも
新しい方向を模索していきます。
これも人々から尊敬されるものになります。
すると弥勒菩薩様が出られました。
なんともたおやかなお声で。
そしてみろくの意味を教えると…。
「み」はみんなのみ(もしかしてドレミの歌??笑)
「ろ」は6本の光の柱
「く」はなんと熊本
今後、熊本にたくさんの神様方が集まって来られるとか。
イメージでは、開拓しにやってこられるという感じ。
6本の光の柱は県内にある。
6という数字はとても強い数です。
特に阿蘇は特別です。
熊本がとても発展して世界に飛び出していく…。
私が阿蘇に住んでいるので喜ばせてくださったのかも。
でも日本は地続きなので熊本から全体が発展していく、
と捉えた方が良いでしょう。
なんとも楽しみになりました。
さて今日は、4.22で良い夫婦の日だとか。
夫にマッサージなんぞしてあげました。