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おべんとう作家 尾原聖名

おべんとう作家。松山出身。
”食”に関わるすべてのもの(食べ手、作り手、食材、土、水、空間など)が
一枚の絵になるような時間をつくる”おべんとう作家”として活動を始めました。

 三重県のお仕事をさせていただくようになって、伊勢のしめ縄ってかっこいいなあ~とずっと思っていて、今年は念願叶い、うちも飾らせていただきました。

 

      

 伊勢のしめ縄は1年中飾っておくらしく、また地域によっては親類が亡くならなかったら、その上にどんどん重ねていくというところもあって、いつまで飾るかわからないからか、柑橘がしっかりしたネットに入って入れられています。

 今回は「笑門」で笑う門には福来るしかなかったのですが、「蘇民将来子孫家門」というのもあります。古い魔よけの言葉で、ストーリーなりますが、ここでは割愛。

 また、しめ縄って「注連縄」と書くそうです。知らなかった~。七五三で「しめ」と読むのを知った時も驚きましたが、お正月飾りのここで使うのかと思ったら、まさかの注連だったので、七五三はいつ使うのか?知りたいが増えました。

 

 1年飾れると、訪ねててくださる皆様にお福分け出来る機会が増えて嬉しいです。たくさんの方に出会えますように。

 本年もよろしくお願い致します。